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公認防具なのに https://www.g-mark.org/award/describe/25075
色々な選手権ビデオなど、強い選手ほど?用いられてないのはどうしてなんでしょ?

カッコまで刺し子とか藍染とか高級感伝統主義とか?
新しいスタイルがダサイとおもってるんでしょうか ?

A 回答 (4件)

再回答です



> >礼や蹲踞もなくして
>といった、すっ飛んだ論を言うわけではありません。

> 道着の柔道となんかは、稽古着=防具 として役目の根本が違う話と思います。
>>一度タガを緩めてしまうと2度と・・
>とか話を変にまぜこぜしない論理展開にしなければいけないと思います。。m(_ _)m

そうですかね?
防具、道着の違いこそあれ、どちらも「伝統」や「しきたり」に基づいて脈々と受け継がれてきたものです。
そう言った点では論点は同じ。

>ただ、道具の「機能」は、それが「スタイル」、「デザイン」を変えていく大きな要素で>もあるわけです。
>そしてそれが伝統を崩すものではなく、伝統を見直させながら・・というのがオイラの関>わる建築の世界の良識ではあるわけです。

それこそ、建築業界での「道具」と、武道である剣道の「道具」を一緒にする事の方が話をごちゃまぜにしているような気がします。

武道の世界で「効率化」や「進化」を追求するのだけが良いとは思えないと言ったまでの事です。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございますm(_ _)m

なにかご意見交換会のようになってしまいましたが(笑 m(_ _)m

「効率」といっても、例えば公式試合開始の時間には、防具の着脱など含まれない、立会いまでに当然控えで準備してる時間であって。。
そういう他者に関わる時にこそ「武道」としての協調、敬意を保てばいいのでないでしょか・・
「共通ルール」という中の個人の裁量、自由。。
いろんなこと試して達人は結局同じようなところに行き着く・・のかもしれないとは思いますが。。

①さんが言われるように、結局は「いいものがまだない」=開発の余地がある。。のではないでしょうか?

お礼日時:2017/01/23 13:15

経験者です



>茶道具みたいなエリート…

まさにそこです。
剣道のみならず、柔道、茶道、華道…
全て日本の伝統に基づいたもので、欧米から来た勝ち負け優先のスポーツとは若干意味が違うのです。
その中で柔道は胴着の色が変わったり、袖の幅の規定ができたり、ルールが変わったりと、多少国際化の進んだ武道ではありますが。

効率を優先に考えるのであれば、剣道独特の礼や蹲踞もなくして、競技のスピード化を成し遂げたり、胴着や防具も最新の素材に改良する事もできるわけですが、敢えてそこは「伝統」を重んじているのです。

どちらが良いとか悪いとかではありませんが、何でもかんでも「効率化」を最重要視する世の中に、この様な「伝統」や「しきたり」を重んじる日本の武道があってもいいと思いますし、そこには意味があるものだと私は思っています。
いずれにせよ一度タガを緩めてしまうと2度と元に戻すことが困難な事は柔道の世界で実証済みです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございますm(_ _)m

オイラも【何でもかんでも「効率化」】じゃない、「本当の必要のないムダ」と、プロセスや心のに関わるものや経年(エイジング)を大事にする価値感を有した職業観です。
>礼や蹲踞もなくして
といった、すっ飛んだ論を言うわけではありません。

ただ、道具の「機能」は、それが「スタイル」、「デザイン」を変えていく大きな要素でもあるわけです。
そしてそれが伝統を崩すものではなく、伝統を見直させながら・・というのがオイラの関わる建築の世界の良識ではあるわけです。

せっかく防具という役目と、視界の良好さや軽快さ軽便さという「より使いやすいもの」を変に妨げる意識があるなら(if)、それこそが妨げで。。。

初心者が感じる意識を「長年の(慣れた)熟練者」だけの押し付け?感?だったらどうしょうもない・・と思うわけです。剣道好きだから。

道着の柔道となんかは、稽古着=防具 として役目の根本が違う話と思います。
>一度タガを緩めてしまうと2度と・・
とか話を変にまぜこぜしない論理展開にしなければいけないと思います。。m(_ _)m

お礼日時:2017/01/20 14:26

>例えば視界の邪魔になる格子と目の距離を限界まで近づければもっとよく見えるし、



強打された時に防具が動くので顔面に衝撃を受けますので、ある程度の距離が必要です。

>水平方向に極力薄くする(=スライス化する。強度は横幅方向に増やして補強するほうが、突きなど力のかかる方向強度には断面係数的にははるかに有効のはず。)

意味が分からない

>かつ、視界に厚みが見えないようスライス配置の方向性を目中心にする。(目を守るのが一番の防具でもあるから強度方向的にも一番有効)

意味不明

これまでの防具が剣道の発展を妨げている訳ではありませんから、あまり普及しないんです。
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この回答へのお礼

m(_ _)m
 オイラも剣道実戦体験して、ますます面白さに惹かれてますが、(歳くっても反射神経俊敏トレーニングにもなるし^^)

ただあの、防具をつけるのまで一種の作法みたいになって感じ、かつ、防具が茶道具みたいなエリート感みたいなのと、とにか初心者が軽く身近で装着簡単便利・・という身近さを、ただ「慣れろ!」で、進化をしないガラパ意識にもあるように感じてます。。

お礼日時:2017/01/20 10:41

使用していて、レンズの歪から相手の位置が微妙に把握できなくなることが有ります、またキズなどが入って曇るから、またいつかは割れますし

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この回答へのお礼

そうですか・・ m(_ _)m

視界を遮る防具というのはもっと研究すればいのにね。。
サングラス、ゴーグル的な着脱・交換も可能な、ずれない強度を考えた装置的な。。

例えば視界の邪魔になる格子と目の距離を限界まで近づければもっとよく見えるし、水平方向に極力薄くする(=スライス化する。強度は横幅方向に増やして補強するほうが、突きなど力のかかる方向強度には断面係数的にははるかに有効のはず。)
かつ、視界に厚みが見えないようスライス配置の方向性を目中心にする。(目を守るのが一番の防具でもあるから強度方向的にも一番有効)

お礼日時:2017/01/20 09:21

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