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「No sir.」のsirは目上の男性等に対して使う言葉ですよね。そしたら「No son.」の「son」とはどういった相手に使うのでしょうか?それとも自分の解釈は根本的に間違っているのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (4件)

No son という決まり文句があるわけではありません。


お年をめした方々が自分の子供に限らず若い人との会話の中で親しみを込めてson(息子よ)とつけることがよくあります。
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sir は年齢に関係なく、警察官や、店員など仕事中の人に声をかけるときや、他人(男性)にも使えます。



例えばあなたが、客の立場で、父親ほどの店員が「いいえ、ありません。」と言う場面で、
若いあなたに「No,Sir」もよくある場面です。

sonは、他人でも使えます。
相手に敵対心はもっていない状態を示すときに、あえて他人をson(息子)と呼びます。
たとえば、駅など公共施設で、一人でわめき散らすヤカラがいたとします。
「どうしたんだ、なにがあったんだ?」と他人っぽく声をかければ「お前に関係ない。」「俺をどうする気だ。」と恐怖からますます自体が悪化するかもしれない。
なので、sonと呼びかけ、「わが子(?)の用に心配だから声をかける」雰囲気をかもし出すために使われていると思います。
「That's Ok son. come down!」のように。

恋人同士に使われるであろう「スイートハート」も、
子供に使います。
レストランで、子供が「XXケーキ」を欲しかったとして、なかった場合、ウエイトレスは子供に「I am sorry sweetheart..」ってあやまる場面もあります。
日本語にすれば、「ボク、ごめんね。」でしょうか。
その子供(客)に対する愛情?が十分感じられます。

「こんにちは、ボブ」「おやすみなさい、かあさん」「さようなら、ミセスブラウン。」と
会話にいちいち相手の名前を入れる英語文化ならでは。と思います。

とっさに分かりやすい例が出てきませんでしたが・・。
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本当の息子ではない場合でもsonと呼ぶことがあります。


たとえば、年上の人が若い男の子に対して「君(きみ)」と使うこともあるようですし、牧師が懺悔した人に対しても「あなた」という意味でこう呼ぶそうです。
前後の文脈にもよるので、なんとも断定はできませんが。
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son:息子


です.

親が息子に注意か何かした場面ではないでしょうか?
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