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ウィンドウォッシャー液・原液使用で-22℃まで凍結しない製品だと、どの程度まで凍結はしないでしょうか?

当方地域は冬季は真冬日(最高気温が0℃以下)は普通、寒い日で最低-10℃ほどです。
冬に積もった雪は、日陰ではガチガチに凍って春先まで溶けずに残るくらいの気温です。
夜間駐車中の低温や走行中だとウォッシャータンクが凍らないか心配です。

ちなみに駐車場は日陰です。

質問者からの補足コメント

  • 原液使用です。
    希釈は一切考えておりません。

      補足日時:2017/02/02 00:18
  • ウォッシャー液に原液以外を入れたことは一度もありません。

      補足日時:2017/02/02 20:42

A 回答 (9件)

-22℃対応を 現役のまま使用していれば -10℃の地域で大丈夫では?



しかし夏場など 暖かい季節に原液のままのウオッシャーを使用するのは、濃すぎて ガラスの縁や下側に 汚れが付くのでは? ボディーもブルーの色が付着すると思いますが・・・
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忘れてた 屋外駐車 だよ

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ここ30年くらい夏も冬も-20℃のウオッシャー液そのまま使ってるけど一度もウオッシャーが凍ったことはないよ 最低気温-20~-27℃とかになるけど そこまでいくと ミッションオイルが固くなってたりするけどね。

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不凍温度の 大体半分位と考えると良いのでは?


-22℃のウインドウォッシャーなら -10℃程度
但し 車側のダンク無いが 完全に空で入れた場合で 100% -22℃のウオッシャー液を入れた場合で 水で希釈してウオッシャーが残っていれば 薄まるので もっと凍結温度は、高くなります。
冬用ウオッシャーを入れる前に 出来るだけタンクを空にする
-22℃でなく ―35℃や -40℃用を使えば?希釈されてもー20℃対応とかになり安心です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在-45℃対応のウォッシャー液を入れていて、不具合はありません。

BOMA-DE様に近い感覚なのかもしれませんが、耐凍結温度-20℃でも実気温-10℃ではギリギリかもという懸念があるのです。
マージンとって―35℃や-40℃対応の方にすべきでしょうか。

お礼日時:2017/02/02 20:44

>気温-10℃でもエンジンルーム内のウォッシャー液 周辺の温度は-20℃ほどに低下していないか気になっています。



これはありえません。
夜明け前に-20℃以下になって、凍った後に、気温が-10℃になっても
溶けない場合なら有り得ます。

札幌に10年ほど住んでいましたが、ウィンドウォッシャー液が凍った事は
一度もありませんでした。
駐車場は、午前中は日陰、午後は日が当たる場所でした。
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こんにちは。

寒冷地(札幌)在住者です。
-22度のもので原液をそのまま年中使っているのでしたら、-10度程度ではタンク内は凍っていないはずです。
ただし、春~秋の間に水で希釈して使っていて、その希釈液がまだタンクに残っているところに原液を補充したのなら、凍る可能性もあるかもしれませんね。(不凍温度の低下)
そのへんはいかがでしょうか?
*私は年中原液使用なので凍っていないのはいつも確認済みです。

ただし、フロントウインドーに氷が張ったままの状態で原液を噴射してもウインドーの氷は融けませんよ。
ウインドーの氷(水分)と混ざってしまい(=希釈化)、シャーベット状態になってしまうでしょう。

また、ノズル(噴射口)部分も外やフード部分の雪(水分)で希釈されて凍る可能性もありますので、ノズル周辺の雪かきもいつも綺麗にやっておくことが必要だと思います。
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凍結防止用に混入されてるメタノール系の成分が抜ければ(少しづつ蒸発します)


0℃切れば凍結します、
-22度はあくまで謳い文句です、

時々薬局なんかでメタノール2本ほど購入して混ぜてやれば幾分違いますが、
霜が降りたウインドーへ噴射すると水分が氷結する事は珍しく有りません、

一番は不凍液の成分のエチレングリコールを混入なんですが(市販品の不凍液は色が付いてますしね)、塗装には余りよろしくないと聞いたことも有りますんで、

エチレングリコール(本来は無色です)は化学薬品を扱うところなら入手できます、

余談ですが、
このエチレングリコール、かなり以前にワインに混入されて市販されてた時期も有りました、
通人ぶった人たちが「このトロミ(独特の物が有るんですよ)が製品の上質さの証」なんて判った様な事を吼えまくってました、お笑い種なんですがね、
今では当然混入が禁止されてます。
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文字通り、-22℃まで凍結しない。


希釈した時のご質問でしょうか?
であれば、ウォッシャー液 のパッケージに記載があるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
原液使用の場合です。

たとえば雪かきをして一箇所に集められた雪が凍結すると、氷が氷を呼び気温が高くても(プラスでも)、氷の温度が下がらず一向に溶けません。
同じように、日陰に駐車しているとフロントガラス表面は凍結し、車体金属は冷え、ドアの開時も凍結しているため、
気温-10℃でもエンジンルーム内のウォッシャー液 周辺の温度は-20℃ほどに低下していないか気になっています。

お礼日時:2017/02/02 00:17

http://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/205119/気になるなら、安いので、これを足しておきましょう。ウオッカでも、いけるそうです(ロシアでの実績)
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