A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
世代間倫理の問題だと思う。
私達戦争を知らない世代は良くも悪くも親を目の前で他国の人に殺される体験とか
命辛々爆撃から逃げる。なんて体験をしていない。(絶体絶命の危機みたいな体験)
だから もしかしたら、どんな物にも良い側面が有るかも知れない という考え方をしてしまうんだ。
それは 素晴らしい事でも有るんだけれど。。。。
原発を見たらわかるようにデブリに良い側面は無い(若しかしたら100年誰も手を付けられないかも知れない)
今の技術だと無害化する240年は誰も手を付けられないんだけれど・・・
あのデブリが気体化しないって 誰にも言えない(何も起きないとは言えない)
そうなった時に東京電力にNOを突きつけられない私達はトランプを当選させてしまったアメリカ人や
過去大日本帝国だった頃に軍に政権を預けてしまった国民と然程違わないんじゃないだろうか。
悪魔は居てそこはなんとしても阻止しようって 強い意志と考えを持たないと
時には残酷な結果と分かっていても 決断しないと 駄目な 事が有るんじゃないかって
最近思うんだよね・・・
天使は悪魔を退治するよね。。。同じように退治しなきゃいけない 鬼や悪魔は居るんじゃないかなって
最近思う様に成ったんだ。絶対悪への正義の通し方は必要って・・・・
No.5
- 回答日時:
いえ、それはなくて、たぶんここ1年くらいはかのボンクラジジイに振り回されるでしょう。
ただ、ああいった中身も思慮もない、声がデカいだけのクソジジイに振り回されてる状態がバカバカしいと、そのうち周りも気づくでしょう。
⇒やがて全世界から総スカンを食らわせる
⇒アメリカという国の国威や存在感が思い切り低下
⇒今までの国内の支持者からも見放され
⇒弾劾 or 暗殺 or 歴史上ないような無様な終焉
と言うことで、もしかしたら任期四年も持たないかもね(爆)
僕はトランプ政権は夏まで持たないかもと思っています。
デタラメです。司法からもダメ出しされました
部下はまともなのに(本人に比べたら)ボスがあれでは さすがのUSAの白人も
肩身が狭くなるでしょう。それとも世界一の軍事力にモノを言わすつもりなのか?
No.4
- 回答日時:
それは、楽観的過ぎると思う。
現代人の心はエゴが強い。ただ、おおっぴらに口に出して言うことが
憚られているということだから、逆にトランプに引っ張られるんでは
ないだろうか?
まあ、早々に撃たれるかもしれないが…
凄いボディーガードの数でしょうね それともトランプは命知らずの鉄砲玉か?
言いたい事言ってくれたら支持者も目が覚めるんじゃないでしょうか?
No.3
- 回答日時:
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、政治家。
第45代アメリカ合衆国大統領。不動産会社トランプ・オーガナイゼーションの会長兼社長を務め、カジノ・ホテル運営会社トランプ・エンターテイメント・リゾーツの設立者である。身長191cm。宗教 長老派教会
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・トランプ
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長老派教会(ちょうろうはきょうかい、英語: Presbyterianism, Presbyterian Church)は、キリスト教のプロテスタント、カルヴァン派の教派。長老教会、長老派とも訳される。
概要[編集]
歴史の長いプロテスタントの一派。16世紀のスイスの宗教改革において、チューリヒのツヴィングリ派はブリンガーに引き継がれ、ジュネーヴのカルヴァン派との、チューリッヒ協定による改革派教会の合同が成立した際、教会制度はカルヴァンの長老制が採用された。カルヴァンは聖書の権威にしたがって、教会を治める「監督、長老、牧師」を区別しなかったと述べた。改革派の中心地は1520年から1560年にかけてチューリッヒからジュネーヴに移っていったと言われる[3] 。聖書によって改革され続けるという改革派の信仰は、ドイツ、フランス、オランダなどで広まったが、ジョン・ノックスによってスコットランドに伝えられ、この地で発展し、教会制度によって「長老派」(プレスビテリアン[Presbyterian])を名乗るようになる。ノックスは、『戒規の書(訓練、規律書)』で、長老制がジュネーヴからではなく、聖書から直接来たものであると明言している[4]。 1567年にスコットランドの国教となり、その後にフリー・チャーチが分離した。大陸の改革派とイギリスの長老派はそれぞれ信仰告白を整備し、準拠する信仰告白によって呼び分けられるようになる。ピューリタン(清教徒)のうちトマス・カートライトは国教会の監督制を否定し、長老制を主張した。長老派のウェストミンスター信仰告白は、1647年、スコットランド議会で採択され、1648年、英国議会でも採択された[5]。ニュージーランドにおいては主流的存在である。
ウェストミンスター基準に準拠せず、大会、中会、小会を持たなくても、「長老派」「長老教会」を標榜する例は、日本、韓国、台湾などに散見される。現時点での日本においてスコットランドにおけるがごとくの規模の長老会を持つ教会は存在しない[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/長老派教会
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『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(プロテスタンティズムのりんりとしほんしゅぎのせいしん、Die protestantische Ethik und der 'Geist' des Kapitalismus)は、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーによって1904年~1905年に著された論文。大学教育現場などでは『プロ倫』と略する。
プロテスタントの世俗内禁欲が資本主義の「精神」に適合性を持っていたという、逆説的な論理を提出し、近代資本主義の成立を論じた。
1998年に国際社会学会が選出した「20世紀の名著 トップ10」では第4位となっている[1]。
1930年にはタルコット・パーソンズによって英訳され『The Protestant Ethic and the Spirit of Capitalism』の題でアメリカで出版された[2]。
論旨[編集]
オランダ、イギリス、アメリカなどのように、カルヴィニズムの影響が強い国では、非合理性を持った合理主義によって、近代資本主義が発達した。一方、イタリアやスペインなどのように、カトリックの影響が強く、実践的合理性の顕著な国や、ドイツなどでは、資本主義の発達が遅れた。これは偶然ではない。資本主義の「精神」とカルヴィニズムの間には、因果関係が存在するのである。ここでいう資本主義の「精神」とは、単なる拝金主義や利益の追求ではない。合理的な経営・経済活動を非合理的に支えるエートスである。
ヴェーバーによると、以下のようになる。
カルヴァンの予定説では、救済される人間は、あらかじめ決定されている。したがって、人間の努力や善行の有無などによって、その決定を変更することはできない。つまり、善人でも救われていないかもしれないし、悪人でも救われているかもしれないのである。また、人間は、神の意思を知ることができない。したがって、自分が救済されるのかどうかをあらかじめ知ることはできない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
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ウィキペディの右側に宗教とかも書いてあった。
まあ熱心な信者でもないような気もするがそれは偏見であろうから
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神の成功例なのだろうか。
プロテスタントの精神なら大草原の小さな家を思い出すが 全く違う
コンプリート・ディファレントです。
滅茶苦茶です あんなアメリカ大統領史上初です。
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