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英語の参考書で、否定文を作るには be動詞を用いた場合は not を
一般動詞を用いた否定文には、助動詞を用いて否定文をつくると記載がありました.

ただ,時々
1)I need it.
2)I need not it.
3)I do not need it .

1)I think it.
2)I think not it.
3)I do not think it.
上記のように、一般動詞の後にnotをつけて否定文としている文を見かけたことがあります。
これら上記のように一般動詞の後にnotがくっつくのは文法的にありえるのでしょうか?

A 回答 (7件)

I bought not that book but this book.


こういう表現はあります。

でも、it のような英語を not it というのは変です。
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英語では、と申し上げましたが、


日本語でもどの言語でも同じことです。

むろん、
It was not that book that I bought yesterday.
のような強調構文を使うなど、
回避することは可能です。
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また適当な人が現れた。



残念ながら、
I need not it. で it を否定などありません。

I didn't buy that book yesterday.
という否定文は、場合によって
「その本」は買わなかった、別の本を買った、
昨日買ったのではなく、一昨日買った、
私が買ったのではなく、弟が買った、
いろいろあり得ます。

そういうことの可能性を含むのが
I didn't buy that book yesterday.
です。

it は必要ない、他のものが必要、のようなものも、
英語では I don't need it.
と need を否定することによってしか表せません。

助動詞 need はあります。
しかし、I need not 原形 ...
となるはずで、it がいきなり来ません。

後期中英語で I know not などと言っていました。
be 動詞のように、動詞を not で直接否定していたのです。

あり得るとしたらそういう古い英語が表れただけでしょう。

普通には
think not it などという英語は使いません。
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一般的に使う用法です。



否定文ですが、動詞を否定しているのではありません。
 I need food.
I need no food.
I do not need food.
このように、名詞を否定しています。Itの場合、Noを使えないのでNotを使っています。

 I think so.
I think not.
I don't think so.

名詞を否定するのも英語の用法です。
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ありますよ。


I don't mind not knowing what I'm heading for.
受験英語で習う文法よりも、ネイティブスピーカーなどでは、上記のような使い方をします。(私が向かっている先にある事を知らなくても気にしません。)
         わかりましたでしょうか。
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2)のような形は、正則ではないと思います(日本人が書いたとすれば、直されるという意味で)が、ネイティブが書いたのであれば、容認されるということでしょう。

容認される可能性として、2つのことがあげられます。
1つは、歴史的に(多少古風な)文では、一般動詞でも助動詞 do を使わずに書かれていました。
もう1つは、後ろの目的語が短かった、ということが利いているような気がします。
(need については、助動詞の need の影響で動詞のときも助動詞なしに言うことがあるのかもしれません。)
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2)の not は必要としない、思わない、と言うのではなく、 not it それではない と後ろにかかる感じになると思います。


必要だがそれではない、思うがそれではない、一見違うようですが大した意味の違いは無い事になります。
それをする必要は無い、そうは思わない。
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