原子力発電所は必要ですか？不必要ですか？教えてください。

原子力発電所は必要ですか？不必要ですか？教えてください。

No.18 回答者： ちきなお 回答日時： 2017/02/06 01:07

絶対必要

原発事故とかいってるけど
あんなに安くて大量の電力を発電できる方法は原子力しかない
不必要とかいうやつはたいてい低脳

No.17 回答者： あめあがり 回答日時： 2017/02/05 22:06

不要です。

福島の原子炉の事故の後処理も出来ないのですから。

No.16 回答者： cameossan 回答日時： 2017/02/05 20:41

自分で考えてみて！福島の事故知っているでしょ！

No.15 回答者： hanak00 回答日時： 2017/02/05 16:27

必要。

安いから。
高けりゃ消える。

石油が止まって不景気になっても、電力だけは半分確保できる。
石油が止まっても、戦争以外の選択肢が有るかもしれない。

No.14 回答者： adscbfdg 回答日時： 2017/02/05 10:58

いくらか　視野を広げれば　必要に決まってるでしょうに

No.13 回答者： suzuko 回答日時： 2017/02/05 09:49

要らんように思います。

日本にあるダムは「多目的ダム・治水ダム」合わせて約3000か所。現在、水力発電で使用されているダムは1400か所程度です。

http://www.suiryoku.com/gallery/gallery.html

それら「水力発電が私設されていないダム」に小規模の発電設備をつけるだけでもだいぶ違うのでは？
例えば「長野県の町川発電所」程度のもので。

http://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kurashi/ondan …

昔は「治水ダム」から「多目的ダム」に変更する動きがありました。エネルギー問題を考えて。
いまは、逆に経済的な理由から「多目的ダム」を「治水ダム」に変えているようです。不思議です。

一部の「高額なウラン買っちゃったから、元取らないと」の「自社経済」しか考えない人たちの為に、税金（福島の帰還困難区域の維持管理など）が使われていくのは何とも…

No.12 回答者： sunsowl 回答日時： 2017/02/04 22:16

今は必要です

ただ、代替となるエネルギー開発が急務です

No.11 回答者： tabaru 回答日時： 2017/02/04 21:10

原発で食べている人には必要です

政治家もお金が入ってくる限り必要です
原発の代用開発のためにお金をかけられない事情が有ります
もう一度原発事故があるまで日本では必要でしょう

No.10 回答者： isoworld 回答日時： 2017/02/04 20:29

必要です。

原発なしでは電力需要を満たすのにギリギリで、余裕がありません。どこかの大型発電所にトラブルがあれば、電力不足の影響が出てきます。地熱発電も風力発電も太陽光発電もまだまだ発電電力量は十分ではないので、数10年は原発頼りでしょう。火力発電は地球温暖化を促進しますから、よろしくありませんし、水力発電もそのためのダムを新設できる見込みはないし。
たまたま原発事故があったから、その損害賠償額を加えて原発は高いものだと思い直す意見がありますが、特殊なケースを捉えて評価するわけにはいかないと思っています。地球温暖化のようにジワジワと来る地球の危機のほうにこそ問題意識をもつ人が少ないので、心配です。

No.9 回答者： Registan 回答日時： 2017/02/04 19:45

不要です。

2012年以降、現になしでやってきています。
日本の電力需要も、既に2011年でピークを打っており、これ以上電力消費が増えることは未来永劫ありません。

原発を「経済的に安上がり」といまだに言っている人が居ることにも驚きます。

福島の損害賠償額だけでも３兆円になると言う話もあるのに、一体どんな計算で安いと言えるのか。エアバスが突っ込んでも大丈夫だと言う安全性が売りのアレヴァ社（フランス）の原発は安全性確保のための建設費が膨れ上がって、今や倒産の危機です。昨年12月に、三菱重工がアレヴァへの出資を決めましたが、欧米の企業が一斉に原発事業から脱却しようとしている時に、何を考えているのか。おそらく東芝のＷＨ買収と同様に、企業体力を弱める結果になるでしょう。

日本の技術をつぎ込むのであれば、私は原発ではなく再生可能エネルギーの方だと思います。

安全な原発は夢か　仏アレバの新型炉建設が難航 （日本経済新聞）
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82205990R20C …
フランスの原子力大手アレバが20年以上の歳月を費やして開発を進めてきた「夢の原子炉」が苦境に立たされている。航空機が衝突しても耐えられるという強靱（きょうじん）性や安全性をアピールして世界に売り込む計画だったが、2011年の東京電力福島第１原子力発電所事故による原発ビジネスのダメージに加え、10年前に着工したフィンランドの第１号プロジェクトが難航。工事の遅延が会社の屋台骨を揺るがす事態に発展している。～昨年10月、アレバはオルキルオト原発３号機の完成が18年になるとの見通しを発表。総建設費は当初見積もりの約30億ユーロ（約4100億円）から現在では約85億ユーロ（約１兆1600億円）へと３倍近くに膨れ上がり、アレバが予想する完成時の損失額は約39億ユーロ（約5300億円）に達するとされている。

瀕死の仏原子力大手「アレバ」に巨額出資する「三菱重工」への疑問
http://blogos.com/article/203712/