10秒目をつむったら…

面白い雑学を教えてください。

A 回答 (44件中1~10件)

日本人の言うスケルトンは意味が違う。


「透ける」に語感が近いから勘違いしたのであって、英語圏の人には通じない。
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サザエさんが追いかけているどら猫の咥える魚の重さは


最大約2kgのかつおまで咥えることができる
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英語で「ガール」と言っても、ほとんど通じない。


「ゲロ+グロ÷2」ぐらいの発音が正。
ガールと言ってわかってくれる外人は「日本人はガールと覚えさせられている」と知ってるからわかるだけ。
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この回答へのお礼

girlの発音難しすぎますよ…
海外で苦労しました…w

お礼日時:2017/02/16 22:38

雑誌「セブンティーン」は17歳って意味じゃなくて、10〜19までの数字の後ろに「teen」が付いてるのは7個だから、「seventeen」。


つまり、「17歳くらいの人が読む雑誌」じゃなくて、ティーンエイジャー向けの雑誌、と言う意味。


あと、「ぶ〜け」って言う少女漫画雑誌は、少女漫画雑誌「マーガレット」に、同じく少女漫画雑誌「りぼん」をくっ付けたのが「ぶ〜け」の名前の由来。
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いままで100点とった人はいません。



地球上で(地下とか空中では無いです)の問題。

A地点から北へ10km進み、そこから東へ10km進む。
そこから南へ10km進んだら、A地点に戻りました。

A地点って、何処?
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三日月、半月、満月を何十回、何百回も見ているのに、気が付かない人が大部分。



夜見る月は、冬は高く、夏は低い。

月と地球の公転面がほぼ等しい(約5°ずれてるだけ)事による現象。

昼は太陽光に邪魔されて見えないけれど、昼の月はほぼ太陽の運行高さと同じ。夏は高く、冬は低い。

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TVで「今日は立春、今日は立秋、今日は春分・・・」と何回もいい続けているので、それを聞いた人は勝手に「立春、立秋、春分・・・、は1日だけだ」と勝手に思い込んでしまう。

今日も「立春を過ぎたにのに、まだまだ寒い日が続く」とか言ってました。

立春も立秋も春分も15日間の幅を持った期間を言います。
今日も立春の真っただ中です。

TVのマインドコントロール効果はすざましい。

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旧暦の1年は太陽運行を基にした暦より10日短い。

だから3年すると、3月1日のカレンダーでは暦が1ヶ月先に進みすぎて、本当は2月1日の陽気。

15年もすると、真夏に暦の新年を迎える事態になってしまう。

昔の人も良く解っていて、3年に1回とか9年に3回とかで、調整していた。

例えば、3月が終わったら、もう1回3月を行なって、季節が来るのを暦が待つ。1年を13ヶ月にします。

この場合の3月を閏(うるう)3月と言う。

それで1年が6日長くなり過ぎると、12月を25日で終了とした。

旧暦は何かと不便だった。

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紫式部も清少納言も本名を何と言ったか解らない。

式部も少納言も女房名(朝廷の女官団を一括した呼び名)。
これだと、個人の識別が出来ないから、旦那の姓の1字を頭に付けて藤式部とか、親の領地の名の清原を縮めて清少納言とか呼んでいた。

藤式部の和歌に「亭主は魚を焼く匂いが嫌いらしいが、こんなに美味しい魚なのに」があり、最近になって、魚が好きだったんだなぁと推測され「紫」と言う様になった。
この魚は鰯のこと。

当時、ポルトガルの宣教師が日本語-ポルトガル語の辞書を使っていたその辞書のが見付かり、当時の人は鰯のことを紫を言っていたのが解った。

それで、鰯好きの式部が転じて紫式部と呼ぶようになった。
明治以降の事。

相当高貴な女性を除いて、一切の記録が残っていないから、本名がわかっている女性は数名しかいない。
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男女の洋服で「身ごろ」が逆。


男は左前(自分から見て左が手前になる重なり)、女は右前。
元々シャツはヨーロッパで生まれ、男の着るもので女のきるものでは無かった。

が、時代と共に、貴族の女も、それを着る様になった。
貴族だから身支度はメイドの仕事で、メイドが着させていた。

男の左前を大部分が右利きのメイドが着させるのに難儀した。
面と向かってやって見るとボタンはめるのが難しい。

だから、右前にしてメイドが着させやすい様に改良された。

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男もスカートだった。

ギリシャの古典を題材にした映画を見ると、男もスカート。
昔は男女ともスカート姿だった。

が、馬に乗る機会の多い男には不便だった。
そこで、馬に乗っても活動的なズボンが生まれ、男の履き物として定着した。

上着にセンターベンツがあるのも乗馬のしやすさから生まれた。

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呉の人が作ったから呉服

日本の渡来した呉の人が作って広めたから呉服

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棚に商品を並べて売っていたから、店を「お棚」と言う。

昔(江戸時代より前)は行商が商いの基本。
が、ござを引いて商品を並べて売る様になり、並べていたのでは多くをさばけない。

で、考案されたのが、棚を作って縦に商品を置く方法。

ここから、商店の事を「お棚」と呼ぶ様になった。

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京の都から来ないから「くだらない物」

江戸から船で京の都へ物資を運び、帰りに灘や伏見の酒を江戸に運んだ。

江戸は水が悪く不味い酒しか出来なかった。
京から見て江戸は「下り」だから、灘や伏見の酒を「下り酒」と呼んで珍重された。

それに引き換え、江戸生まれの不味い酒を「下らない酒」と呼んだ。

ここから「くだならい」と言う表現が生まれた。
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ディック・ブルーナのうさぎのキャラクター「ミッフィー」の本名は、「ナインチェ・プラウス」。


オランダ語でうさぎは「コナイン」、後ろに「チェ」を付けると子ウサギ、先頭の「コ」を省略したのが「ナインチェ」、「プラウス」はふわふわのという意味。
「ミッフィー」は英語版を出すときに、ブルーナが「リトル・バニー」と提案した所、編集者から固有名詞を付けないと売れないと説得されて付けた名前。
日本では福音館書店と講談社から絵本が出ていて、これはブルーナの事務所の版権管理がいい加減だったかららしい。
先に権利を得た福音館書店は、オランダ大使館員にも相談して協議した結果、「うさこちゃん」というのが日本語としては一番近いニュアンスだとしてこれに決めている。
後から権利を得た講談社は「うさこちゃん」を使えず、英語版の「ミッフィー」を使った。
中国語では「米飛」と書く。
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『海底二万マイル』は、元々はフランス語で『海底二万リュー』だったのを英語版で『海底二万リーグ』として、日本語版で長さを合わせるために『海底六万哩(マイル)』にしたが、その後原題と混同されて「六」が「二」になったもの。

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無重力状態とよく言うが、あれは自分に働く引力に対して逆らわない状態と言える。


地球上での人間は、地面なり床なりで地球の引力に逆らっているわけで、無重力状態を経験したければそれを取っ払ってやればよい。
スカイダイビングでパラシュートを開くまでの間とか、バンジージャンプとか。
ジェットコースターで急降下するときの、お腹が気持ち悪くなる状態もそれに近い。
普段は常に下に引っ張られている内臓が浮き上がるから、気持ち悪くなる。
あれがダメな人は、宇宙に行ったら大変苦労するはず。
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