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次の文章のtea coffee college にa とかtheがついていないのはなぜですか?
・prefer tea to coffee
・enter college at fifteen
tea coffeeは多分府可算名詞であるからだと思います。collegeはよく分かりません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます!
    一つ質問させてください!
    機能についていう時に、冠詞がつかない理由またはイメージなどを教えて頂けませんか?
    お手数お掛けしますが、ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/21 18:56
  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます!
    一つ質問させてください!
    「存在」「概念」を表している時に、冠詞がつかない理由またはイメージなどを教えて頂けませんか?
    お手数お掛けしますが、ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/21 18:58

A 回答 (4件)

tea, coffee は、あなたの言うとおり、不可算名詞ですから、a はつきません。


college は、建物としてならば、冠詞がつきますが、それの機能(働き)について言うときは、つけません。
(go to) school, とか office, hospital のような文が出てきたと思います。これらも、同じです。
この回答への補足あり
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coffeeにaが付けられないのはその通りですが、不可算名詞にtheは付けられますよ。

勿論この場合も「特定されている」という意味がある場合です。
「コーヒーをください」と言うならまず無冠詞"coffee"が使われますが、「この店のコーヒーは、作り置き?」等とさらに聞きたいならやはり"the coffee"が妥当。二度目の質問では「店が用意するであろうコーヒー」と特定されているからです。

collegeは組織とかそういう「存在」「概念」を表しているので、この場合冠詞が付かないです。性質としてはhomeなんかにも似てますね。この場合は「数えられないから」無冠詞というよりも、「数えるという次元で扱っていない」と考えた方がいいかもしれません。
建物としてのcollegeであれば冠詞は付けなければなりませんし、たくさんの大学の中から「これ」と特定されていることを意識する場合は"the college"となることもありますし、複数を言いたい場合に"colleges"ともなります。
この回答への補足あり
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No. 1 です。



1つ例を考えて見ます。go to school by bus というとき、school には、勉強するという目的があっていくわけです。school は、勉強をするという所、勉強をする(学校が勉強するわけではありませんが)という機能があるわけです。そこですること(この例で言えば、勉強すること)のために、そこに行くというような場合です。会社や病院も、建物に行くことが目的ではなく、そこで仕事をする、診察してもらうという目的があって、その機能を使うために行くわけです。
何しに行くのか、と考えて、そのためにその建物に行くというときに、冠詞がつかないと考えればよいと思います。

bus についても、その働きを利用するという意味で、冠詞なしで使われています。具体的なバスをイメージしているわけではないということだと思います。かりに、冠詞つきで、by a bus といったら、具体的に利用した/するバスをイメージします。ここでは、バスの機能(働き)だけが重要ですから、冠詞がつかないということです。

イメージでいえば、そのもの(名詞)の機能(働き)に注目して、その機能を利用するために、という場合に冠詞をつけないということになると思います。
あまりうまく説明ができているような気がしませんが、ご了承ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!<(_ _)>

お礼日時:2017/02/23 20:36

「概念」と表現した通り、イメージとしてはloveに近いですかね。


「愛こそすべて」の「愛」は、この世のありとあらゆる「愛」という概念を指していますよね。この愛は特定されているようなものではない「みんな共通の愛」のことですから無冠詞、さらに形が無いものですから不可算名詞・・の"love"。
ただし、愛には様々な形・意味の愛があり、そのそれぞれを「この愛、あの愛・・・」と1つずつ分けて意識すると、単数形・複数形になる場合もあります。「あの夫婦の愛」とか「動物に対するAさんの愛」とか、特定された「愛」として話す場合はtheが付くこともあります。

"enter college"のcollegeもそれに似ているかもしれません。
このcollegeは、形が無い概念(みんなの共通意識としての「大学」という、組織、生活スタイル、シチュエーション、役割・・等)としての"college"なので、数えるようなものではなく当然"a"は付きません。
ですが、"college"の捉え方により、可算名詞にもなれば、定冠詞も付くのです。それはNo.2に述べた通りです。

うまく説明出来た自信はありませんが、名詞は「これは不加算」「これには冠詞は付かない」等と決め込むのではなく、「その名詞をどう見なすか」によって扱いが変わる、ということは覚えておいた方がいいですね。冠詞は作法とか慣習ではなく「意味」です。
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この回答へのお礼

>collegeは組織とかそういう「存在」「概念」を表しているので、この場合冠詞が付かないです。性質としてはhomeなんかにも似てますね。この場合は「数えられないから」無冠詞というよりも、「数えるという次元で扱っていない」と考えた方がいいかもしれません。

もう一度読み返してみると、この説明が一番しっくりきましたw
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/23 20:36

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