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日本経済の破綻しない理由を
すべての条件
大丈夫であろう
理由をお教え願います。

質問者からの補足コメント

  • 具体的な項目その内容を金額で表し
    先行き不安材料があるのか
    正常なお金の流れなのかを
    お教え願えませんでしょうか?

      補足日時:2017/02/28 17:05

A 回答 (10件)

「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済(講談社+α新書)」を読めばわかります。

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1.自国通貨経済


2.自国通貨国債が発行可能
3.国民の銀行への預金率の高さ
4.国民多額の預貯金
5.G7国
6.多額の対外債権
7.巨額のアメリカ国債保有
8.世界一安全な通貨
9.勤勉で隷属志向の国民
10.韓国・中国との冷戦突入で経済的不安定要素の解消
11.アメリカ新大統領就任で日米関係改善持
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二番さんのご意見に賛同いたします。


敢えて私の意見を述べるとすれば次の二つに要約できます。
1.日本民族は頭がいいし、働き者で、順法精神がある。その数が一億二千万もある。こういう国が滅びる筈がありません。
2.日本人には愛国心がある。島国で団結しやすい。このような集団結束パワーがある国は滅びません。
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この回答へのお礼

ありがとうございまいた

お礼日時:2017/03/14 08:55

国の借金:(1)国債のほとんどを国内の銀行や個人が持っているから。

(仮に江戸時代の「棄捐令」のような法律を作れば国の借金は、ほぼ0になる。外国には迷惑かけない)
だからギリシャのような債務不履行に陥らない。
(2)日本の政府は、債務返済のために現金化できる資産を売り払ってきたギリシャ政府と異なり、2015年3月末でまだ574兆円の金融資産を保有している。日本の政府の負債合計は2015年3月末で1206兆円だから、負債総額から差し引くと634兆円になる。(日本人の人口の2017年2月1日現在概算総人口1億2683万人で割ると一人530万円の負担・・・赤ちゃんを含む)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%84%E6%8D%90 …

http://d.hatena.ne.jp/syasuda/20100824/1282645024
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この回答へのお礼

ありがとうございます。多少堀下は無理でしょうか?

お礼日時:2017/03/14 08:55

日本の金融資産は1700兆円あります。


そのほかに、数百兆円の対外債権を持っています。
財政赤字は1000兆円です。

日本の借金の相手のほとんどは自国民です。
だから、極端な場合、お札を印刷すれば、何とか
なるのです。
この点が、ギリシアなどと違うところです。

問題点もあります。
借金の限界が近づいています。
今のうちに何とかしないと、限界を超えます。

借金ができなくなれば、外国から借りることに
なりますが、そうなるとお札を印刷すれば、
ということができなくなります。

そういう危険がありますので、絶対に崩壊しない
とは言えません。

かつて、英仏なども、借金がGDPの二倍になった
ことがありましたが、いずれもインフレで解決しました。
だから、阿部さんは何とかしてインフレにもっていきたい
といろいろやっているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。もう少し掘り下げていただければありがたいのですが?

お礼日時:2017/03/14 08:55

仮に日本政府の借金1000兆円として、日本政府の対外資産が650兆円。


日本国民の預貯金合計が1200兆円。
で、第二次安倍政権発足以降のアベノミクスの金融緩和で、日銀の国債買い入れが年90兆円で過去4年で既に380兆円を帳消しにしています。

1200兆円の預貯金は、そのまま政府の国債買い入れ枠となるので、負債の1000兆円から国債買い入れの380兆円を差し引き620兆円の残債となります。

アベノミクスの最大円安が124円で、現在は113円前後、まだまだ金融緩和は当分続きます。
安倍総理が総裁任期を延長したので、向こう3年は90兆円づつ国債の買い入れが行われるので、更に夫妻は270兆円減ります。
ということは2019年時点で350兆円の残債です。

プライマリーバランスは改善の一方なので、余計に円高に振れるので、金融緩和の額が増える一方です。
まさに”打ち出の小槌”状態。
ドンドン借金が減るので、名目の借金の為に、海外投資で融資しまくります。
あれ?
対外資産も減りようがありません。

というのが日本の実情です。

財務省の、国民の債務という話は嘘ですので、騙されてはいけません。
政府の借金は国民の資産です。

今までプラザ合意以降、日銀が量的金融緩和しなかったのは間違いであり、現在が正常なのです。
あの時にやってさえいれば、バブル崩壊も就職氷河期もありませんでした。
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この回答へのお礼

第二弾として説明誠にありがとうございます。
保有資産が負債を上回るでよろしいでしょうか?そのすべてに近いラインで
項目と金額で表現できないでしょうか?

お礼日時:2017/03/01 09:28

日本国債は、「60年償還ルール」に基づいて運用されています。


http://nonkinonki007.blog.fc2.com/blog-entry-27. …

これは、政府が発行した国債を、60等分し、年間に1/60ずつ返済すればよい、というルールです。

10年物国債であれば償還期を迎えたときに1/60×10年分=1/6を返済し、残る5/6は借換債を短期証券発効し、毎年元々の元本の1/60ずつを返済します。

国債は一部例外はありますが、基本的に発行した時に利息まで含めた返済額が決定しており、その後の金利の変動なので返済額が変わることはありません。

償還期を迎えたときに発行額の1/60×経過年数+利払い(利払いは全額)を返済します。

この様な理由から、政府が国債発行額をゼロにしない限り、国債の償還額は、満期である60年目を迎えるまで減少することはありません。毎年、その年に発行した新規発行分ずつ上乗せされていきます。

第一次安倍内閣の時、一時的に減少したことがありましたが、あれは建設国債や特例国債に起因する国債発行残高が減少したわけではなく、財政投融資債の発行額が減少したために起きた現象です。

ですが、満期である60年目を迎えた時点で国債の債務発行残高は頭打ちとなり、それ以降は新規発行債の発行額が前年度と比較して増額しない限り増えることはありません。

仮に毎年40兆円ずつ新規国債を発行し続けたとして、満期である60年目に1310兆円(+利払い)となり、これ以上増えることはありません。逆に言えば、この額までは増え続けないとおかしいということになります。

現在利払い分と1/60ルールに基づく償還額(一般会計に計上される償還額)は合計で年間24兆円程度で、それ以外の部分は借換債を発効しています。
ですが、償還額の内、一般会計に計上される額は毎年大きく変動することはありません。毎年発効している国債は30兆~40兆円程度ですがこれを下回る24兆円程度しか償還しなかったとしても、充分に一般会計予算を回すことができるのです。
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この回答へのお礼

大変な説明文誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/03/01 09:23

定量的考察はマスゴミの手法です。


アベノミクスがある限り日本経済は破綻しません。
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たとえ3000兆円の借金が有っても大丈夫です❗


世界に占める日本の地位は変わらないから。都市を含めて全ての施設を破壊されても何も変わらなかった日本ですから、逆に円安が進行して絶好調ですよ!
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経済が破綻し無い理由は、自給自足が出来るかが鍵ですね。

結束の証の通貨、国民の結束で出来ているのです。在日を混ぜ自分達の結束で暮せないから、殺しに来ます。生きられ無いから、生贄を求めるのです。この犠牲から守れ無いと人類消滅に向かうのです。人類が結束して豊かな社会を築いていけば生きられるのに馬鹿は、奪う事しか考えられないだから殺し合いになり北朝鮮は、テポドンを日本海に打ち込んで殺すぞと息巻いているのです。馬鹿との戦いは、自然な事、国内戦で皆殺しに動くのです。そうなるとこちらに入れられないのです。
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