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あの誰でもいいので教えてください

今僕は吃音を克服しています

紙に書く力が吃音と密接 克服する

鍵があると勉強しました

MRM をしているのですが

最初にエクササイズに真剣に考えて
 
書くこととありますが

何をどうかけばいいのか迷ってます

エクササイズには二種類あります


一つ目は紙に書くエクササイズ

二つ目はイメージを使うエクササイズ

紙に書くエクササイズは

なんとなくわかるのですが

イメージトレーニング 

例えば

嫌な記憶を思い出して下さい

次は楽しかったことを思い出して下さいと  

ありますが

これも嫌だった記憶を紙に書いて

楽しかった記憶を紙に書いた方が

いいと思いますか?

しかし脳はイメージ上でも(イメトレ)

そのイメージが鮮明であればあるほど

実際の経験に入るのは分かったんですけど

楽しかった思い出を書き

その記憶をリアルに鮮明にかくべきですか?


最初に

紙にかくこと

イメージがリアルで鮮明であればあるほ


イメージ上と経験上の区別が苦手 


もっと詳しく書いていった方が

いいと思いますか?

A 回答 (2件)

ゆっくりと話せば いいだけのことです


なに 変な事する必要があるんでしょう
吃音を治すために 落語をした人がいます
歌を唱った人も居ます
そんな治療法
過去に聞いたことがない
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http://www.domoru.com/kaizen/59

当事者の感想です。

>イメージトレーニング 
>例えば
>嫌な記憶を思い出して下さい
>次は楽しかったことを思い出して下さいと  
>ありますが
>これも嫌だった記憶を紙に書いて
>楽しかった記憶を紙に書いた方が
>いいと思いますか?

別に書く必要はないのでは? 鮮明な映像として「イメージ」できれば、それがトレーニングになるのだと思いますが。
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