【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

ダイエットプロテイン(ソイプロテイン)と鶏胸肉、どちらが有酸素運動ダイエットに向いているでしょうか。
タンパク質を摂るために、ソイプロテインを飲もうと思いましたが、価格がお手頃なプロテインを見つけ成分表を見ると、1袋(25g)のカロリーが88kcal前後(味によって異なる)、タンパク質が10.9g程度、脂質2.5g、炭水化物9.0g程度(内、糖質2g、食物繊維7g程度)、ビタミンB1 1.1mg、ビタミンB2 1.25mg、ビタミンB6 1.13mg、ビタミンB12 1.85μg でした。
ちなみに、ソイプロテインを1食置き換えとして使用するつもりです。
比べて鶏胸肉の100gあたりの成分は、カロリー108kcal、タンパク質22.3g、脂質1.5g、炭水化物0g、ビタミンB1 0.07mg、ビタミンB2 0.09mg、ビタミンB6 0.45mg、ビタミンB12 0.2μg
でした。
私は、ダイエット(減量、体脂肪減)を目的に有酸素運動をするつもりです。代謝を良くするため、リバウンドしにくい体を作るためにはタンパク質が体重×1gは必要とネットで見て、そのためにソイプロテインを使用することを考えましたが、鶏胸肉の成分を見ると、プロテインを飲むよりも鶏胸肉を食べた方が良いのではないか、と思いました。
ビタミンBが代謝アップに必要だと知り、たしかにソイプロテインの方が多く含まれていますが、鶏胸肉の炭水化物0g、プロテインよりも高タンパク質、と、良い点が多い気がしました。

プロテインを飲むより、鶏胸肉をしっかり食べた方が 痩せるのでしょうか?私は食べることが怖く、野菜であっても、少し食べると体重が増えてしまう恐怖に駆られてしまいます。そしてリバウンドして、また極度の食事制限、そして我慢出来ず食べすぎてまたリバウンドの繰り返しです。この負のスパイラルから脱するべく、太りにくく痩せやすい身体を目指そうと思います。

有酸素運動に加えて、消費カロリー>摂取カロリーと、基本的なカロリー制限はする予定です。目的は、先述しましたが、減量と体脂肪を減らすこと、そしてリバウンドしない体を目指しております。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ちなみに”ダイエット”をするのでしたら



体型・容姿を変化させる ことを意識してください
数字は意味を持ちません
(体重計で数字が軽くなる代わりに、
肌がボロボロ不健康的なのは意味を成さないでしょう?

人間の体は60%近く水分でできてますから
5~6kgの増減は水分で簡単におこります。

また、脂肪が減るなどの変化がおこるのは3~4ヵ月から顕著に起こるのですが
 順調に”ダイエット”が進行すると
脂肪が減るかわりに、筋肉の質量があがっていくので体重の数字の推移はあまりないです

鬼のようなプログラムで、文字通り血反吐をはくような
 ライザップなど厳しいトレーニングと食事制限 錠剤でプロの栄養士が監修している
ビタミンなどの錠剤管理など 徹底しておこなえば、月に5kg以上の体重減と
みための改善も可能です・・・が、 

素人がふつうの範囲でおこなうダイエットですと
 4ヵ月までほぼ体重の増減はないと考えていいです
(リンパ→http://bihada-mania.jp/blog/16289→の流れがうまれてみためが少しスッキリ、体調も老廃物がデトックスされやすくなったり、血管が太く丈夫に&毛細血管がふえて体が疲れにくくなるなどの
体の土台ができあがる期間です)

その後そうした健康的な生活が日常に定着していくと
一月に2kgほど、意識せず自然にへっていくものです
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プロテインはその消化吸収において非常に優秀です


 トレーニング後30分以内の筋肉がつくられるメカニズムにおいて
  消化吸収のよい、胃腸に負担もかけないプロテインが断然よいです

普段の食事は鶏胸肉、トレーニング後はプロテインという形ですね
「よく咀嚼してたべてね
( ≝ω≝)

ソイプロテインはよくないです
”大豆”は発酵食品にかぎっては大丈夫ですが
それ以外の過剰な摂取は 甲状腺機能に問題が生じますよ

http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000011.html
人間が食べる大豆は発酵したものに限る

https://matome.naver.jp/odai/2142770785418080601
その症状、更年期ではなく甲状腺の異常かも!大豆は逆効果

ですからホエイプロテインにしましょう
牛乳でお腹がゴロゴロする
 乳糖非耐性症などでしたら WPIと表示されてるホエイプロテインを選んでください
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