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週間天気予報をよく見ていると、最初は晴と予想しておきながら当日は雨も降ることが多いですがなぜですか。結局雨も降ることが多いなら始めから全部時々雨と予想すればいいのに、なぜこうなることがこんなに多いのですか。
3日、4日、6日、7日、9日、10日、11日、16日、17日、18日、19日、22日、23日、24日、25日、26日、28日、29日、30日、31日、1日、2日は1日前の予報で雨マークがなかったのに、当日は雨や雪が降りました。

A 回答 (6件)

NO.5の回答者の方と同意見です。

提示されている月日と箇所が解らないので検証のしようがありません。気象予報は全世界のネットワークでなされていると聞きました。それは全世界の気象関係のコンピュータで解析していると聞きました。明日の天気又は明後日等近い将来の天気がどうなるかを皆知りたいと思っているからと思います。この要望に応えるため昔から国家は努力してきました。特に天候に左右される農業、漁業では生活がかかっています。そういう人に今の天気予報を信用しているかどうかを聞いてみるのも良いと思います。私の考えは以前に比べ予報の確度は上がっていると思います。興味がおありな様ですので、気象庁のWebページにアクセスされ情報を収集されたらどうでしょうか。新たな発見もあるのではないでしょうか。
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雨マークがあるかないかだけで判断するとか、いくら何でも乱暴な判断ですね。


ふつうは降水確率を判断基準に入れますよ。

気象現象というのは自然のことですから、全か無かの問題じゃないんですよ。
それを、予報される時間に卓越する気象について、いくつかの表現に分けて示しているだけ。
「晴」と「曇」のあいだには時折日が差すような曇や、雲が時々日陰を作ってくれる晴、などがあります。
では「曇」の予報で時折日が差したから、「晴」の予報で時々太陽が雲に隠れたから、などという理由で「予報は間違いだ」などと言うほうが間違っています。
予報における「晴」、「曇」の定義を知ろうともしない、ただの赤っ恥でしかないです。

当然、曇や晴と「雨」の間にもいろんな気象現象があります。
基準において「時々雨」にも「一時雨」にもかからないような気象となることもあります。
だからわざわざ「降水確率」なるものが用意されているわけです。

そういうふうな自然界のある意味中途半端な出来事を、人間が分類わけして理解しようとしているのですよ。
きちんと(中学生程度の)気象に関する情報の読み解きかたが身に付けて要れば分かることですけどね。
それなのに天気誤報だとか天気予報が間違ってるとか言ってしまうのは私は馬鹿でーすとアピールしてるようなものです。
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天気誤報だからです。


だいたいが経済なんか人為的なものなのに予測不能、
そんな人間達に地球気象が予測できるわけがない!
と思って諦めれば腹も立ちません。
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当てにならない週間天気予報は決して見てはいけない



自分で判断しましょう
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晴と言って置きながら結果が雨、と言う印象が強く残っているのでそう感じます。



日本は晴が一番多いから、毎日「晴」と言ってるだけで、当たる確率が一番高くなります。

そもそも天気予報の「予報」は2日前からです。
それより前は「予想」です。

テレビや新聞、ウェブは区別せずに全部「予報」と言ってるので見る人に誤解を与えています。
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自然界のことを予知しようとすること自体が神への冒涜なのです。


天気予報なんて設備投資の無駄の代表です。
地震や津波すら予測できずに大勢の人を死なせているのですよ?
わかるハズがないでしょう。
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