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光ディスクドライブを持たないWindows10のラップトップでリカバリメディアを作成しようとしています。
そして可能であればポータブルハードディスクで作成したいと考えています。

USB接続のポータブルハードディスクで、さらにそのHDDには他のデータが入っており、空き容量は50GBほどです。

リカバリメディア作成時にHDDはフォーマットされ、リカバリメディア作成後に元々存在していたデータをHDDに戻して使用したいと考えています。

このHDDにリカバリメディアを作成することはできるようなのですが、実際にリカバリメディアが必要になった場合、ポータブルHDDからデータを読み出して使えるかが心配です。
ポータブルHDDからでもリカバリ可能でしょうか?
それとも他のデータがはいっていたら不都合あるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 例えば今回のリカバリ用HDDの中に、他のファイルが混在していても問題がないのであれば、
    リカバリ用のポータブルHDDに複数のパソコンのリカバリファイルを作成して使用することができるということにならないでしょうか?

    例:ポータブルHDDの中に
    1.NEC製ラップトップAのリカバリファイル
    2.富士通製ラップトップBのリカバリファイル
    3.DELL製ラップトップCのリカバリファイル
    (容量は足りるものとして)

    上記のようにすると複数のパソコンのリカバリ用ポータブルHDD、さらに他の画像やExcelデータも1つのHDDにおさまる・・・なんて便利なことができることになってしまうかと考えています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/04/11 11:21

A 回答 (4件)

メーカー、機種が分からないのでやや、曖昧ですが


NEC以外だと、USBメディアにバックアップを作ることになります。富士通だと32G それ以外なら普通16G。
検索キーワードは、「回復メディア作成」で コンパネを検索すればヒットするでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/11 11:22

ブートさせたい場合は、USBメモリに修復ディスクなりを作る必用が出てくる場合があります。


USBメモリでブートが出来ない場合だと難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/11 11:25

Windows10 のイメージバックアップを作成すれば、リカバリ用にファイルを作成することが可能です。

このイメージファイルは、外付け HDD に保存することも可能です。また、バックアップするファイルが収納できる空き容量があれば、他のデータと混在できます。イメージファイルの作成の仕方は、下記です。因みに、フォルダはバックアップ専用のものが自動で作成されます。→ WindowsImageBackup
http://www.japan-secure.com/entry/about_creating …

この他に、サードパーティのソフトを使う方法もあります。
「EASEUS Todo Backup Free」の使い方について → http://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-295 …
「AOMEI Backupper Standard Edition」の使い方について → http://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-513 …

これも保存先を任意に選択(バックアップするドライブ以外)できます。リストアする際には、バックアップしたソフトウェアが必要です。OS が起動しなくなっても各ソフトに応じたブータブル・メディアが作成できますので、それでブート → リストア(復元)が可能です。

通常、リカバリと言うとメーカー製のパソコンを 「工場出荷状態」 に戻すことを言いますが、Windows10 の機能には初めから初期化がありますので、特に 「工場出荷状態」 に戻すためのリカバリは必要なくなっています。上記の各バックアップは使われている状態を保存するので、それをリストアするとバックアップした時点に戻り、同じ環境ですぐに使い始めることが可能です。差分のバックアップを作成すれば、履歴を取ることも可能です。
https://mechalog.com/windows10-refresh

※メーカー製のリカバリメディアには、OS と各種ドライバ以外にプリインストールのソフトウェアがはいっています。また、後からインストールしたソフトウェアは全て削除されます。

USB メモリに回復ドライブを作成しておくと、HDD/SSD から起動できなくなった場合に、代わりにそれから起動して修復作業が可能になります。下記もあると、Windows のイメージバックアップを使ってリストア(リカバリ)することが可能になります。
http://pcfan.121ware.com/useful/1010/
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問文にありますように、HDDにリカバリ用ファイルを作成することはできるのはわかっているのですが、今回の質問の一番の肝は、BIOSでUSBメディアから読み込みを設定したとして、USBの先のHDDがリカバリ用ファイルと他の画像やらExcelやらその他諸々のファイルと混在した状態で、Windows起動までもっていけるか?がきになっています。
HDDの中身は
1.リカバリ用イメージファイル類
2.その他フォルダ
とするつもりです。
その場合、パソコンの電源をいれてUSB-HDDを読み込み始めた場合に、リカバリ用のファイルじゃないぞ!とならないでしょうか?

お礼日時:2017/04/11 11:14

ANo.3 です。



Windows10 のイメージバックアップを使い場合、保存先のドライブは選べますが、フォルダは前に書いたように固定されます。従って、保存した後にリネームして識別する必要があるでしょう。リストアする際に、「WindowsImageBackup」 と言うフォルダ名に直さないと認識しないでしょう。こう言う点が使いにくいところです。

<リネームの例> 管理者権限が要求されますが、そのまま 「続行」 すれば OK です。
WindowsImageBackup_nec
WindowsImageBackup_fuji
WindowsImageBackup_dell

従って、そういう細工をすれば、一つのポータブル HDD に複数のイメージバックアップを保存することは可能でしょう。ただし、リストアする際には、識別名を十分確認して削除することが必要になります。

それと、実際自分の HP のノートパソコンをバックアップしてみましたが、問題なくできました。フォルダ等の指定はできないので、一番上に "WindowsImageBackup" と言うフォルダが作成され、その中にバックアップファイルが収納されています。システム用のフォルダなので、操作には管理者権限が必要と毎回言われます。

サードパーティ製のバックアップソフトを使った場合は、任意のフォルダを作成してそれにイメージバックアップファイルを収納することができます。機能的には Windows とほぼ同様ですが、フォルダ名やイメージバックアップのファイル名を、判りやすいものにすることができるのでかなり便利です。

尚、Windows のイメージバックアップファイルと、サードパーティのソフトが作成するファイルは共通性がないので、それぞれのソフトを使ってリストアする必要があります。

因みに、AOMEI や EASEUS を使って複数のパソコンのバックアップを作成したことがあり、リストアもやったことがあります。一つの HDD に各種のバックアップをまとめて倉庫のようなものを作っています。こう言うことは、それ程難しくありません。また、クローンと言って HDD/SSD を丸ごと起動できるような形でコピーすることもできます。通常のコピーではシステムはコピーできません。これは、HDD/SSD を交換することに使えます。
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この回答へのお礼

おおおお神様ぁ!

お礼日時:2017/04/11 13:50

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