こんにちは。

先日、O・ヘンリーの作品集を読みました。
比喩表現なども多く、難しく、考え込んでしまう箇所もいくつかありましたが、それなりに話のオチや、言いたいことはつかめたつもりです。まだまだ、完璧に理解したというにはほど遠いですが…!(~_~;)

その中で、唯一、まったくオチが理解できなかった話があります。
タイトルでも書いた「靴」というお話です。
ざっくりと内容をまとめると、次のような内容です。

キーオウとジョニーのもとに、ある手紙が届きます。
それは、2人の住むコラリオの町に靴屋を開けば成功するだろうか、という内容でした。
2人はその手紙を見て大笑いします。なぜなら、コラリオの町の人々は靴を履くという概念がなく、まったく持って需要がないからです。2人は返信として、盛大に皮肉った手紙を出します。
「この町には三千人ほどの人口がありますが、靴屋は一軒もありません。これで、私たちの言いたいことはわかるでしょう??」
しかし、手紙の主は2人の皮肉に気づかず、靴屋を開くため、大量の靴とともに町へやってきてしまいました。そして、手紙の主というのは、ジョニーの元カノとその父親でした。ジョニーは、元カノに未練があったので、今回のことを知った彼女に軽蔑されることを恐れ、何とかして靴屋が失敗しない方法を考えるのですが、まったくもってわからず、途方にくれます。
しかし、ふいにジョニーは何かを思いつきます。
そして、物語の最後は、ジョニーが「オナモミの実を送るように。需要急増。」という電報を打って終わります。

このとき、ジョニーの思いついた考えとはいったい何だったのでしょうか?
読み返してもわかりませんでした。マイナーな話(?)なのか、検索しても解説らしきものを見つけられず…。
この話やオチを知っているという方がいらっしゃいましたら、どういう意味なのか、教えていただけませんか??

参考までに、実際に私が読んだ本の詳細を記しておきます。
1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編
作・O・ヘンリー  訳・芹澤恵

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A 回答 (2件)

オナモミを町中に撒くんです。


オナモミの実っていわゆるひっつきむし。トゲトゲしてます。

だから人々は靴を買い求める。

そうすれば、靴屋がまったくないこの町では元カノと父親は
一人勝で大成功するでしょう。

最初の皮肉には、靴を履かないから、需要がないから、という皮肉に気づかず
靴屋がなくて人口が多いならきっと売れるだろうと二人は商売の準備をしてしまう。
その二人が自分が嫌われては困る、仲良くしたい相手だった。
町中にオナモミの実をまけば、人々は靴を求めるだろう。

と言う話でしょう。

オナモミなら自然にあるから、釘や鉄くずをまくような不自然なことにならないし
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この回答へのお礼

なるほど!!オナモミの意味とは、そういうことだったのですね…。
すごくスッキリしました!
迅速かつわかりやすい回答、ありがとうございました(*^^*)

お礼日時:2017/04/19 22:23

オナモミ


ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%83%9F
果実に多数の棘(とげ)があるオナモミの実が、道路に散らばっていたら
裸足だと足の裏に棘が刺さって痛いから、靴が売れる様になる...
#道路上のオナモミの実を、きれいに掃除したら元の木阿弥!?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました(*^^*)
おかげで理解することができました!

お礼日時:2017/04/19 22:25

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