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2011年末に買ったデスクトップパソコンをつかっているのですが、
頻繁にマザーボードの電池切れアラームが鳴ってモニターに画面がうつらなくなります

電池を変えると元に戻るのですが交換して1ヶ月経たないうちにまた電池切れアラームが鳴ります。


頻繁に電池を変える部分じゃないと聞いているのですが、私のパソコンが寿命ということなのでしょうか?

A 回答 (2件)

CMOS のバックアップ回路が故障しているようです。

通常は、電源が完全に落ちている時のみバックアップ電池を使いますので、AC コードを挿し電源ユニットのスイッチを ON にしている場合は、マザーボードにはスタンバイ用の +5V が来ていますので、本来電池は消耗しません。そうでなくても、バックアップに使っているリチウム電池は 5~7 年の寿命があります。
http://marukei-computer.co.jp/blog/post-378/

パソコンの寿命と言うより、そのマザーボードの一部の故障のような気がします。何か電池回りを制御しているデバイスが壊れて、電流がリークして流れているのではないでしょうか。デバイスの故障となると、マザーボードの交換になると思いますので、限定的な寿命と言うことになりますね。

下記は CMOS クリアです。参考までに貼っておきます。
http://www.tekwind.co.jp/faq/ASU/entry_33.php ← マザーボード上のコネクタを抜くのはやり過ぎで、ACコードだけで十分です。
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スイッチ付きのテーブルタップなどを使って完全に電気を遮断していませんか?



壁コンセントに電源ケーブルを繋いでいれば、CMOSなどのバッテリーの充電用に最低限の電気が流れていますが

スイッチ付きコンセントで完全に電気を遮断すると、ボタン電池の電力しか使えなくなるので、1月ほどで電気が無くなり、その都度再設定が必要になります。
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