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カーフィルムで!
・赤外線 近赤外線 が暑さの元ですか??

赤外線 近赤外線50%カットということは暑さを50%カットするということですか?

可視光線透過率何%、近赤外線何%以上カット、UV何%以上カット、の意味は何もしてないデフォルトの状態からこれだけカットするということですか?。近赤外線だたら暑さを90%くらい、UVだたらデフォルトでも後部はスモークガラスですがスモーク貼ってある状態からさらに90何%カットする? それとも 元々のスモークガラスとそのカーフィルム貼った上で合わせて90何%となる ですか?

A 回答 (2件)

>赤外線 近赤外線50%カットということは暑さを50%カット


熱線の原因は遠赤外線も意外に大きいので、必ずしも暑さが半分ではないです。炭火焼の焼き鳥ではないのですが、太陽からの放射線で熱の部分のうち、近赤外線領域の部分が最大50%程度カットできるなどの説明になると思います。

よく勘違いするのが、ダブルで貼ると50の倍の100になる、これは間違いで、フィルターの重ね合わせでも、50%の遮光率ですと、2枚になると、最大50%+25%の75%まで、反射して熱を通さないタイプですと、ほとんど変わらない60%程度が限界でしょうか。

アルミのタイプを紙などに貼った窓隠し、これは大半を反射するので、結構効果があります。でも、窓からだけで、天井などの熱くなったものは室内へも浸入しますし、完全に断熱はできないものです。

また、当初は50%の効果があっても、熱線を吸収して劣化する、そのうち効果が減少してくるとか、ひび割れることもあるものです。フィルム製でも、自動車会社の高いものは10年程度持つものもある、安いものですと、2年から3年で黄ばんで来て熱を通す効果が大幅に減ることもあるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/10 17:30

近赤外線(赤とむ可視光)の、境


UVは、ウルトラバイオレットですから、フィルムは、透明
最後の何%か?は、計測機器じゃないと解りません。
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