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can と be able to の違いを教えてください

A 回答 (2件)

一番大きな違いは


・be able to は未来の可能性について触れる時に用いるが、canは未来の可能性には使えない(仮定形のcouldは別な話。あくまでcanという助動詞のみの話です)
例)
〇I shall be able to answer that question tomorrow.
×I can answer that question tomorrow.

次に
・be able to は時に応じて、want, hope, expectといった別の動詞の後に置いて使うことができるが、canは他の動詞の後ろに置くことができない(that節でつなぐ場合は別)
例)
〇You are foolish to expect to be able to do that.
×You are foolish to expect can do that.

また
・be able to には~ing形があるが、canにはない
例)
〇....satisfaction of being able to do the job.
×.....satisfaction of canning do the job.
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主語や時制の違い、一緒に用いる語などによって使い分けます


「(人が)~できる」と現在形で用いる場合、canとbe able toはどちらも同じように使えますが、「(物や場所が)~できる」の場合はcanで表すのが一般的です。

canは、willなどの助動詞と用いたり、to不定詞の後に用いたりすることができません。これらの文では、be able toを使いましょう。

「(人が)~できた」と過去形で表す場合、be able toを用いるのが無難です。couldは、「過去に(継続して)それをする能力があった」を表し、一度きりの経験に対して使うことはできません。

参考まで。
http://www.alc.co.jp/speaking/article/question/1 …
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