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菓子メーカーの明治製菓がカールを中部地方以東の販売中止すると発表しました。

ピーナッツバターのピッキーが日本撤退の発表をした翌日に明治製菓の看板商品だったカールすら全盛期の1/3しか売れていなかったという。

他者のカルビーのポテトチップスとかは値段も高くなり、量も物凄く減らして売っている。

カルビーポテトチップスは高齢者が増えて、一度に食べきれなくなった人が増えたので、高齢者でも一度に食べ切れる量に減らして売っているというが、ポテトチップスは一度に食べきれなくても口を塞いだで保存している人が大半なのでカルビー社は高齢化を理由にしているが実際は売れ行きが悪化して、新商品のヘンテコな味を出しまくって客離れを更に加速させて、最近では売れないので、少量生産して品薄商法をやったりカルビー社には昔の誠実な社風のカケラは1つも残っていないが、明治製菓は誠実すぎて昔の量のままで昔の値段のまま売っていて、少子化で売れ行きが悪くなって、物価も上がって利益は薄くなり売上げも1/3で死んだ。

明治製菓もカルビーのように悪徳商法に手を出せば良かったのに悪いことをするくらいなら潰れてやるって意気込みが伝わってきてさすは明治製菓だわと思った。

色んな味を出したら飽きられて、不味い新製品を投入してしまうと定番商品まで不味いイメージが付いて売れなくなる。


東ハトがまさにそうでノーマルキャラメル味を出し続けていれば良かったのに買収されて今やクソ不味い新製品味を次々に投入してブランドイメージ=不味いとなっているので東ハトを売却したのは間違いだった。

片っ端から日本の菓子メーカーが死んでいっている。

その割に全体の売上高は横ばいなのでどこかのメーカーが総取りしてるのかと思ったら、どこのメーカーも横ばいだったりする。

菓子製造業者は不思議な業界である。

A 回答 (3件)

総売上は、横ばいの陰には、菓子の輸入の増加があります。

PB商品は、卸業から大型小売店まで作っています。その中で輸入品で占めている割合は増えるばかりです。
数十円が百円均一で売れるから利益率もいいので、各社へ広がったんですね。
輸入先は、中韓始め、ベトナム、タイからインドネシア、そして、ヨロッパまで広がっているから、安全性は難しいですね。
しかし、儲かるからやめられません。その為に、日本メーカーは、利益を確保する為に、経費の高いTVCMを止めたのです。そこでかろうじて利益を上げています。
それまでは、高利貸し商法で、CMの為に売り、売る為にCMを入れる、で利益はすべてCMに消えていましたからね。それが、出演者を高額にした元凶です。
そして、そこには、かのB企業の 電通がいます。
参考までに、売上資料です。
http://www.eokashi.net/siryo/siryo08.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/26 16:40

私自身、明治さんと取引のある会社に勤めてますが、この事実をついさっき知りました。


かなりショックです‼
普段あまりお菓子は食べませんが、カールは私の数少ない好きなお菓子のひとつでしたし、常日頃明治さんの商品を扱っている私としては、複雑な思いです。
少子化や消費者の趣向の多様化で、菓子メーカーもいろいろと試行錯誤を繰り返し、ヒット商品の開発に苦慮しているんだと思います。
森永、グリコと並んで三大メーカーのひとつでもある明治さんですら、看板商品の販売を縮小せざるをえないほど、厳しいことがわかります。
最近では子供のものというお菓子の概念を取り払い、大人受けする商品の開発にも力を入れているみたいですね。
例えば高カカオポリフェノールの効果を謳ったチョコやちょっと贅沢な味付けのものなど、大人が楽しめる商品が各メーカーから続々と出ています。
テレビや雑誌などで取り上げられて、一時的に売上が上がり、その後生産が追い付かず品薄になり、消えていったような商品もありましたね。
菓子業界に限らず、どの業界においても、リピーターを確保し、安定した売上を上げるのが、どれほどたいへんなことか、わかった気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/26 16:39

売り上げが低迷し終売との意見も出たが明治製菓を代表する商品のため生産を集約して西日本限定で販売するとか引き続き「それにつけてもおや

つはカール」で生き残ってもらいたい
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/26 16:39

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