アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

プログラマーや作家など長時間椅子に座った状態だと思いますが、
年を取ると腰痛が職業病のようになっていると聞きます。
寝た状態が最も身体への負担が少ないと聞きます。
そこで、身体のことを最大限考えたら寝るタイプのチェア(ベッド)が
適切に思いますが医学的なデメリットはありますか?
また、現状、全く普及していませんがなぜでしょうか?
会社であれば見た目の問題もあるかと思いますが、
リモートワークなどの場合コレが無視できますし
健康に良ければもっと普及しても良い気がするのです。

A 回答 (2件)

寝た状態が体への負担がすくないことと、その状態をキープすることが体にいいかは別問題です。


寝た状態がつづくと体力がおちるし、床ずれなど寝た状態ならではの問題もでてきます。
生きて活動している人間なのですから寝ているより起きて作業したほうがいいでしょう。
腰への負担を減らすことが最優先なら、立って作業をするとかバランスチェアを利用するとか
対応策はいくつかあるでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
確かにそうですね。バランスチェアについては使ったことがないので分かりません。ただ、一時期はやったこともありスタンディングデスクを自作して、プログラムなど朝から晩まで1日中立って、1ヶ月くらい作業したことがあります。すると、ある程度筋肉はつき立つ事への負担は無くなって来たのですが、2ヶ月位すると膝関節が痛くなり一時期歩くのが辛くなりましたので、どうも他の部位への負担がかなりの物になるようです。

お礼日時:2017/05/30 03:06

スマホやタブレットが普及しているので、ある程度 寝ながら出来ます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
どちらもどちらかというと、見るだけですしプログラムや大量の資料作りや物語の著作など、文字通り1日中パソコンに向かっている人についてどうなのだろうかと思っています。また、痔になる人も多く座り仕事はかなり辛いと聞きます。

お礼日時:2017/05/27 21:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!