アメリカは、3隻目の空母ミニッツを西太平洋に派遣、ICBM迎撃ミサイルの実験をするようです。 いよい

アメリカは、3隻目の空母ミニッツを西太平洋に派遣、ICBM迎撃ミサイルの実験をするようです。
いよいよ事態は本格的になりつつあるようですが、このまま第三次世界大戦になったりしないか心配です。
皆さんはどうですか？

No.6 ベストアンサー 回答者： benesuto 回答日時： 2017/05/28 12:24

自国の諜報機関と仲が悪く、同盟国には情報共有を心配されている状態で、戦争を始めたら馬鹿です（トランプならやりかねないが。

）。

No.5 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2017/05/28 00:53

＞いよいよ事態は本格的になりつつあるようですが、

いったい何が本格的というのでしょうか？

＞このまま第三次世界大戦になったりしないか心配です。

北鮮は米軍の前では役者不足です。「大戦」はあり得ません。

＞皆さんはどうですか？

トランプ劇場のことですか？尻に火がついているようにも見えますね。

No.4 回答者： mmks31 回答日時： 2017/05/27 23:38

ケンカするのに仲間を集めて始めるのは

事の大小にかかわらず不変の話。

「着艦失敗」による艦載機収容不能を防ぐため
複数の空母を集中するというのは戦争準備と見るのが妥当です。
ですが、
ニミッツの行先は西太平洋のどこなんでしょうか？

同盟国が近い北朝鮮において上記の理由によって絶対に
複数の空母を並べる必要はないので
ＴＦの役割は陽動と牽制なのかもしれません。
本命は潜水艦とステルス空軍でしょう。

潜水艦はアホな大統領がバラしてしまいましたが
もう一つの本命である米空軍の動きがわからないですね。
Ｂ２とかグアムに進出してきているのかな？

中国を刺激するような大規模侵攻ならば
海兵隊も投入されるはずで、岩国佐世保沖縄がガタガタします。
それがないのであれば
威嚇か「悪いところだけを切除する外科的攻撃」になるかと思います。

現在において、この程度で大戦争になるとは思えませんが
日本もそれなりに巻き込まれるのは覚悟すべきです。
国際政治なんてこんなもの。

大陸間弾道弾を迎撃できるシステムは現在のところ存在しないはずです。
音速の２０倍という超高速で落下してくる弾頭は
今の技術では通常兵器の有効加害半径の内に捉える事も無理だと思います。
ただ、
今の北チョンのミサイルはそれよりも小規模なもので
ならばイージス艦のＳＭ３などで迎撃できると推測されていますね。
非常に難しいとは思いますが。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2017/05/27 22:58

あくまでも牽制の為であって攻撃の為ではありません。

ですので第三次世界大戦にまで飛躍する事はありません。
その牽制に対して北朝鮮が暴発してしまえば、北朝鮮の軍事施設はかなりのダメージを負う事になるでしょう。

No.2 回答者： ぐー03 回答日時： 2017/05/27 22:47

＞皆さんはどうですか？

　あの～　残念ながら
空母（航空母艦）にＩＣＢＭを
迎撃する能力も迎撃するミサイルもありませんよ

＞このまま第三次世界大戦になったりしないか心配です。

　第三次世界大戦という事ですが
米国、韓国ＶＳ北朝鮮は、わかりますが、
なぜ　３国家の戦争で何故　世界大戦なのでしょうか？

　一般的に全世界の多くの国々を巻き込む大規模な戦争。を
世界大戦となっていますので、この定義で言えば
今回の場合　世界大戦と言わないのでは？

　アナタの世界大戦の定義が不明ですが
仮に今回　米国、韓国ＶＳ北朝鮮で戦争になっても
少なくてもクリミア戦争（1853-1856年）の方が
世界大戦と呼ばれていいのでは？

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2017/05/27 22:38

いよいよって・・・・

何回目の”いよいよ”だよって話