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30代オトコです。
<例>
少年の頃から消耗品(乾電池やプリンターのインクでも)残りが少なくなるとすぐに交換します。
その後は、直ぐ予備の分(次の分)を買いに行き手元に用意しておかないと気がすみません。
火災保険、その他の損害保険の更新も年に数回必ずチェックします。
常に万一のことを考えるタイプです。
私のこの性格は、心理学ではどんなタイプに分類されるんですか?
民族では、災害の多い島国の日本人タイプですか?

A 回答 (3件)

自分が失敗するのが怖いんでしょう


失敗したら、人並み以上にへこんでしまいませんか
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 18:37

単に不安障害かも知れません。



ある意味、羨ましいです。

私と真逆です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 18:37

「性格をタイプに分類する」という心理学は、ないのでは ないかと思います。


http://psychologist.x0.com/terms/153.html

> 常に万一のことを考えるタイプです。
文学的というか修辞としてはわかりますが、実際には、そのようなことは不可能です。確率1/1000のようなことはむやみやたらとほぼ常時あります。そのような確率の低いことに備えておくことは無理ですし、備えるのは無理だけれど考えることは可能と思うのも、時間的に無理です。

> 消耗品(乾電池やプリンターのインクでも)残りが少なくなるとすぐに交換し
> 予備の分(次の分)を手元に用意しておかないと気が
> 更新時期も年に数回必ずチェック
そのような行動や用心、確認行為を頻繁にするひとも、そこそこいます。
しかし、そうしたヒトでも、交友関係の破綻、仕事や作業での失敗、歩行時の転倒、罹患、失敗、錯誤、競争場での敗退を懸念、用心し、事前に二次策の準備を用意しておくようなことはたぶんしないと思います。 恋人、夫婦、友人、親子でうまく行かなくたった場合に備えて、予備を確保しておく(二股かけている?)ヒトはかなりまれでしょう。

もう一度、何をしているのかをみると、ものの不足対策、金銭の支払い対策に集中しているようにみえます。
欠乏・欠乏状態なることに対する忌避・嫌悪感情が強いだけでしょう。
忌避・嫌悪感情が起きるのは、経験などで学習した結果で大脳内に反応しやすい回路ができてしまったからです。
なにか過去に「"ない"ために恥辱を感じた」経験があるのだと思います。
"ない""なくなった""不足した"などの経験をしても、それを「恥辱」という感覚で受け取ることがなければ、なくなること、ないこと、不足することはそれだけの事実と、その事実がもたらす客観的な不都合としてしか受け取らないことが多いです。
恥辱、辱め、仲間として扱ってもらえず、排斥されたというように感じた原因が、"なかった"ことに起因するという思いが、欠乏・欠乏状態なることに対する忌避・嫌悪感情を強め、予備を持ってないと不安になるようになったのだと思います。
そのような不安を持っていても、社会生活に障碍を起こすような問題を抱えてなければ、不安障害とはいいません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/05/30 00:08

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