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文章を書く時に曖昧な表現を多用してしまい、
文章が非常に稚拙になってしまいます。
「凄く」「ちょっと」「少し」「色々」「結構」「非常に」などを
意識せず使ってしまいます。

もし同じような経験がある方がいましたら原因と対策を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

その場合には「極めて」が非常に重宝です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/31 01:49

簡潔で的確な表現の文章に慣れていないからでしょう。



よい文章をたくさん読んで、それを真似た文章を書くように心がけてみてはどうでしょうか。
「簡潔で的確な表現の文章」の最もよい例は「新聞」だと思います。毎日、時間を割いて新聞を読みましょう。「内容」をどう伝えているか、ということを考えながら。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
語彙力と文章を書く練習量の問題ということですね。
読書量と練習量を増やそうと思います。

お礼日時:2017/05/31 01:49

とりあえず良さそうな文章の真似をする。


 質問に挙げられた言葉は形容詞といわれ、名詞を形容するために使われる言葉です。つまり事実・実体を表現している名詞の部分を際立たせるために使います。ということはその実体をただ別の表現に切り替えられるようにすればいい。

 例えば「きれいな花」ではなく、「風にそよぐ小さな花」のように、実体が絵のようなイメージで文章を組み立てます。
 そのためには、語彙・文体を含めて、いろいろな表現を知って置く必要がある。

・小説も含め、いろいろなたくさんの文章を読み、まねをする。意識的に、表現されている実体を中心に、さまざまな表現をためしてみる。(特に新聞記事のようになにかの実体を、どういう形で表現しているか、は参考になります。)
・類語辞典等で他の表現を学び、使ってみる。(例えば、”考える”を”考え込む”のように表現する。コロケーションといいます。) 


このサイトでちょこっと書き込んでいます
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9769672.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
真似をするというのは良さそうですね。
やってみます。

お礼日時:2017/06/01 20:54

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