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海外の友達に「日本の畳のサイズについて、どう理解すればいいですか」と聞かれました。
なぜなら、有馬温泉の旅館に泊まった際、予約サイトで「8畳43平米」という表記があって、部屋に入って数えたら、はやり畳8帖がありました。でも、その8帖は、絶対に43平米にはならないですよね。

こういう場合、旅館側の8帖の表示は、どの部分のことを指していますか。部屋全般(お風呂とかも含め?それとも居間か寝室の機能をする空間?)43平米で、8帖の畳がとこかに引いていることですか。

さらに、普通のホテル(洋式)の場合、客室の広さでしたら、具体的にどの部分の面積ですか。

「日本のホテルの広さの表示につきまして」の質問画像

A 回答 (2件)

「8畳43平米」


トイレや浴室、収納なども含めた部屋すべての面積が43平米。
そのなかにメインのお部屋として8畳の和室がありますよ、という解釈かと。

洋室の場合は、ここでいう43平米の表記だけのはずです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答、ありがとうございます。こういう表記は、普通でしょうか。

お礼日時:2017/05/31 15:21

#1さんがお書きになっている通りで、そういう表記は一般的です。

海外の様式ホテルでも「Standard Twin Bedroom 43m2」とか「Deluxe King Size 52m2」などという表記が一般的ですよね。皆、寝床の広さに関心があるのですよ。
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