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6帖の部屋、実際の広さとの差異

部屋を内見し保証会社の審査が通っていますが
測った部屋のサイズを確認してみたところ
5.2畳しかないような気がしています。

実際のサイズは2.64×3.24㎡でした。
1Kタイプで、キッチン等を含まず洋室が6帖になっています。

また、その部屋をネットで調べたところ以下のようでした。

・元和室を洋室にリフォームしている
・隣の部屋は洋室が5.2帖表記

今住んでいる古い社宅の6畳とほぼ同じサイズだったため、団地間の畳だったのではと思いました。
調べたところ一般的な不動産の表記の一畳は1.62㎡ということが分かりましたが、団地間ではそのサイズに達しません。

仲介業者に確認し正式な回答は後日予定ですが、壁芯で計測しているため内法と差異はあると言われています。

内見時に確認できなかった私にも落ち度はありますが、なんだか騙されているようで少しモヤモヤしています。

キッチンを含めた1Rの6帖であれば
洋室が6帖に満たないことは納得できますが、
大体こんなものなのでしょうか。
このまま契約するか迷っています。

※まだ契約書に印鑑は押しておらず、
 初期費用も振り込んでおりません。

A 回答 (2件)

きちもち狭いね



借りないで終了ですね
「6帖の部屋、実際の広さとの差異 部屋を内」の回答画像2
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大体そんなもの


「一般的な」と質問者がわざわざ記載しているように、そもそも1畳の大きさはバラツク。
いやなら契約やめればよい。
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