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走り幅跳びって試技が六回もできるみたいですね。(三段とびも?)
僕の個人的な思いでは六回は多すぎると思うし、かといって四年間積み重ねてきたものがたった一回だけの試技でそれが失敗だったら何ともやりきれない気持ちになると思うんで二回か三回ぐらいが妥当なのではと思うんですが…
「一発勝負」の競技もある中で、どうして走り幅跳びは六回も試技できるんでしょうか?
そこらへんのところがよくわからないんで、この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。

A 回答 (2件)

まず、跳躍種目の決勝は、3回の試技で上位8人に絞り、その8人にさらに3回の試技が与えられるので、全員が6回できるわけではありません。


ということで、メダルを狙う人たちにとっては、最初の3回はウォーミングアップ、後の3回が本番というような感覚ではないでしょうか?

試技が2、3回だけだと踏みきりの感覚などが戻らないまま限界ぎりぎりの踏みきりをしなければならず、失敗(ファール)する可能性も高くなりますし…。
試技が6回というのは、強い人がある程度の成績を残せるようにするためのものかもしれません。4年に1度のオリンピックですし…。

参考URL:http://www.ocn.ne.jp/athens/rule/longjump/
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/08/28 07:10

素人なのでこれは推測ですが


他の競技に比べ、ファールになる確立が高いからだと思います。

いかに距離を飛ぶかよりも、いかにファールにならないか
この競技を見ていると、こちらのほうが必要な技術に思えます。
ファールの確立は40%ぐらいでは...。
特に、メダルがかかる最後に行けば行くほど良く出ます。

ラインを踏むと記録ゼロ、大変プレッシャーのかかるルールです。
2、3回の跳躍では守りに入り、
距離を出す思い切った飛び方は出来ないように思えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/08/28 07:11

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