プロが教えるわが家の防犯対策術!

1964年のアメ車(シボレーインパラ)の自動でヘッドライトのハイ、ローを切り替える装置の部品なのですが、2つ真空管のようなものが使われていて、片方は12K5の真空管だということは分かったのですが、もう片方のものが何なのかわかりません。
真空管のような形をしていて足が9本あります。2番3番のピンが中で直結して上に立ち上がり途中で90度に折れて、その先からから8番のピンに向けて螺旋の細い線(フィラメント?)が伸びています。中のつくり的には電球に見えるのですが、真空管みたいな足が9本あるので、これは何でしょう?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。画像を添付いたします。
    インパネの奥なので明かりが必要な場所ではなさそうです。
    このシステムの調子がおかしいので交換できるものは交換しようと思って質問いたしました。
    ガラスの表面の印字もほぼ消えていて見えないので、何か判別のヒントでもあればと思っての質問です。
    よろしくお願いします。

    「真空管なのでしょうか電球なのでしょうか、」の補足画像1
      補足日時:2017/06/09 09:33
  • 画像左側にある2つのガラス管のうちの左側のものです。
    右は12k5の真空管らしいです。

    「真空管なのでしょうか電球なのでしょうか、」の補足画像2
      補足日時:2017/06/09 09:39

A 回答 (2件)

真空管のような と言われてもねえ  真空管といっても 「ミニチュア管」「ST管」「ダルマ管」とかありますので.. ミニチュア管なら9ピンもありますね 足はガラスから直接出ていますか?  写真をつけてくれたらわかりやすいと思うな。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
足は直接ガラス管から出ています。
画像2枚貼りました。

お礼日時:2017/06/09 09:41

それの場所が【電球を使う場所】かどうかでわかりませんか?( ;´・ω・`)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
インパネの奥で、床に寝転んで手を伸ばさないと届かないような場所ですので、明かり用ではないと思われます。

お礼日時:2017/06/09 09:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!