プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近頃、生と死について考えます。ぶっちゃけ、人間二十を過ぎたら後は衰えていくだけです。体力は二十から落ちていくし、老化もしていく。病気になる可能性もある。そういうリスクを背負ってまで生きる価値はあるのか疑問に思っています。かなりハイリスクローリターンじゃないかと。
実際、身近にも「楽に死ねる方法あったら死にたいわー」と漏らす人もいました。そうやって思う人は意外にいるもんだと思い、少し共感したところです。別に、自殺を肯定はしません。疑問なのは、高いリスクを背負ってまで生きて何のリターンがあるのかです。

A 回答 (18件中1~10件)

同じ事を繰り返さない為にも年齢を重ねていろんな人生の経験が必要で。


地球は1つしかないので 地球で生きていく限り ココで生きている人は人を必要とするから。
    • good
    • 0

まぁ生きてみてくださいよ。



30代、40代、、それぞれに味わいがあり、
老いても知恵があります。

ちなみにわたしは60代ですが、英会話を学び、TOEICもうけ、アロマの勉強もしています。孫の世話も。

年齢を重ねることで見える眺望があります。

生きてみてくださいよ。
    • good
    • 0

これが分かれば すべてがわかります


長くなるので 簡略に申し上げます

太古の昔より 心の方向から哲学者 文学者 詩人 心理学者が
科学の分野から 生命科学 量子論
歴史の分野から トインビーをはじめ多くの歴史書

何故生きるのか は 何故死ぬのか と同じ問題です
 この問題の解決なくして 真の幸福などありません

すなわち 人類最大の問題であり 謎であり
全ての研究はその方向へ向かっているのです


哲学的に(ソクラテス等)
心理学的に(ユングやフロイト)
科学的に(量子論 宇宙の真実マクロ
空間が分かればすべてが分かる・・・科学者
空がわかれば すべてが分かる・・仏教
この世を作った 神の数式がある・・・科学者
この世は 神が作った  ・・聖書

人類学的に 宗教学的に
 超大な学問となっております

人は何処から来て 何処へ行こうとしているのか
「何のために」

この「何のために」と 生死 を お話させていただきますが

今 ちぃと 忙しく 待って

この問題の解決なくして 個人の幸福も人類の繁栄もありません

又 正しく語れる人 きわめて少ないです

先ず 法則から    

法則 http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
    • good
    • 1

100円入れて行うゲーセンのゲームと同じです。


何もしなくても時間がたてば、終わってしまいます。急に強い人に乱入されるかもしれません。
ですが、自分の意のままに動かせる時間、せいいっぱい楽しめたなら、100円入れた価値はあったと言えませんか。
    • good
    • 0

高いリスクを背負ってまで生きて何のリターンがあるのかです。


  ↑
死ねば、総てチャラになるのですから、
リターンなどありません。

リターンを考えるのは、結果主義に基づく
ものです。

結果主義に対するのが、行為主義です。
結果に関係なく、生きる、という行為そのものに
意義を見いだす考えかたです。

人間はいずれ死にますので、結果主義はあまり
意味を持たないのではないでしょうか。

生きている、という行為そのものに意義を見いだせば
良いのだと思います。
    • good
    • 1

…ん???。



よくわかんないな?。
ハイリスクだからこそ、ローリターンなんだろ?。
リスクってそういうものだよね?。

勘違いしてるんだと思うけどさ、もしハイリターンを望んでいるのであれば、それは「そうなるようにする」のですよ。
頭を使ってね。
寿命とか関係ないよ。
知識はIQだけじゃないし、経験が大きく加味されるものだから、年を重ねることは必ずしも衰えとは言わないよ。

前向きにね。
何かや、社会や、環境のせいにはしないでね。
自分の未来のために。
    • good
    • 0

なにいってんの。


人生、20過ぎてからが面白いんじゃない。
というか、ほんとに面白くなるのは40くらいを過ぎてからだよ。
20までなんてそのためのウォームアップにすぎないのに、そこでピークだと思ってます?
だとしたら味のない人生と言わざるをえないねぇ。
    • good
    • 5

自分も、寿命は30位で十分と思っています。

社会のためにも、代謝 (世代交代) が速いほうが健康的ですし。医療で無理に延命しても 個人の幸福には必ずしも寄与しません。病気や老化に苛まれて生きづらくなりながらも、なお生きなければならないのは、辛いと思います。
でも、高齢化といっても、姥捨山制度を定めるわけにはいかないし、安楽死の薬も貰えそうにない。ならば人生の価値は自分で決めるしかないと思います。痴呆症にでもならなければ、身体に比べて脳は衰えないといいます。現役の研究者の方とか、高齢になってから大学に入られる方もあります。
長く生きることで、短い時間では成し遂げられないことが積み上げられ、いろいろ経験したからこそ知られる境地もあるだろうと思います。生きものは、子を産んで育てたらすぐ死ぬように出来ていますから、余命の長さは、肉体の衰えを凌駕した、人間らしさの現れだと思います。
    • good
    • 0

高いリスク、どころか低いリスクなんかも、何のリスクもない世界を知らずに言っているだけ。


リスクがなければ、リスクを回避できた幸せも存在しません。
仏教関係者なんかに言わせると「無い」は「有る」と大して違わないそうな、「有る」がなければ「無い」という表現はあり得ないらしい。
昔、漫画で死んで天国へ行く人、全員お釈迦さまそっくりの整形手術を受ける場面ありました、順番待ちの一人、たまりかねて自殺したそうな、いったん死んだ人なのに矛盾しますが・・・。
一時小学校あたりの運動会、お手てつないでゴールイン、みんな一等賞なんて本当にあったようですね。
ハイリスク、ハイリターンどころか、何もせずリターンだけ期待したい、無能力者の考えそうなことかな?。
    • good
    • 0

衰えに怯えずいかに魅力的に生きられるかではないでしょうか?歳を一つ一つとるたびに楽しんで輝いて素敵な人生歩んだなと噛み締めながら生

きるのも一つではないでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!