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(2)の解法教えてくださいお願いします

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質問者からの補足コメント

  • 403番の問題です

      補足日時:2017/06/08 22:07

A 回答 (3件)

(1)から順に解くと、f’(x)=3(x-3)(x-1)=0となるx=1,3のときのf(1)=5、f(3)=1がそれぞれ極大値、極小値。


これだけで、f(x)=0となる点を求めなくても、(2)の設問を解くためのグラフは描けます。
後はy=f(x)とy=kの交わりをそれぞれの範囲で見て行けばOKです。
グラフを書けば間違いなしです。
ここで、一番のポイントはf(x)-k=0をy=f(x),y=kと置き換えきるかどうかです。
いかにグラフを付けたので、これで一目瞭然です。
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微分は分かりますよね?



(1) f'(x) = 3x^2 - 12x + 9
f(x) = 0 となるのは
  x^2 - 4x + 3 = (x - 1)(x - 3) = 0
より
  x = 1 または x = 3

f''(x) = 6x - 12
 f''(1) = -6 → x=1 で極大
 f''(3) = 6 → x=3 で極小

以上より、f(x) の増減表は
 x < 1 :単調増加
 x = 1 :極大 (極大値:5)
 1 < x < 3 :単調減少
 x = 3 :極小 (極小値:1)
 3 < x :単調増加

(2)方程式は
 f(x) = k
ということですから、y=f(x) とy=k のグラフの共有点の数が「実数解の数」になります。

上の増減表との比較から、
 k < 1 のとき共有点1つ → 実数解1つ
 k = 1 のとき共有点2つ → 実数解2つ
 1 < k < 5 のとき共有点3つ → 実数解3つ
 k = 5 のとき共有点2つ → 実数解2つ
 5 < k のとき共有点1つ → 実数解1つ
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(1) の結果を使って ( ⇐ y=f(x) のグラフがかける )



f(x)-k=0 より
f(x)=k だから

y=f(x) のグラフと y=k のグラフをかいて求める。

k の値によって、共有点の個数が1個、2個、3個になる
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