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虹の橋という本はどなたの本が有名ですか?

A 回答 (1件)

本というほどの長文ではなくて、確か最初はアメリカででてきた、


作者不詳の散文詩だったと思います。(80-90年代)

ウィキペディアで申し訳ないですが、そちらによると
現在作者を自称している人物は3人いるそうなので、


ポール・ダーム『虹の橋』

ウィリアム・ブリトン: 『虹の橋の伝説』(原題:Legend of Rainbow Bridge、1994年 ISBN: 0964501805 )

ウォレース・サイフ: ウェブ・ページに詩作品『ペットはすべて天国に還る』(原題:All Pets Go to Heaven )を発表
著書『ペットを亡くすこと』(原題:The Loss of a Pet )。

この3人の中での原語での上記の出版物が有名なのかもしれません。

日本では、読んではいないので内容は不明ですが、
虹の橋―Rainbow Bridgeという2007年に出されている本(葉 祥明が絵を描いている)が
有名なのかも。ただ、本ではなくてネットで文章を読んだという方のほうがたぶん圧倒的に多いと思われます。

一例
http://www.geocities.jp/wan_nyan_niji/niji.html
https://pet-rainbow-bridge.info/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ネットで見ました

お礼日時:2017/06/23 23:06

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