アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、読んでいる俳句の入門書に、「ゴールデンウィーク」も?「バレンタインデー」も?季語とあります。つまり、私が漠然と抱いていたイメージと異なり、ある時期より昔の言葉に限られるわけではなく、新しく一般化した言葉も新たに季語と定められていることになります。そう考えると、或いは「デング熱」も夏の季語になる可能性があるのかもしれません。季語がどのように定められるのか?、経緯をご存知の方がおられましたら、教えてください。

A 回答 (2件)

公益法人俳句協会、

http://www.haijinkyokai.jp/
現代俳句協会   http://www.gendaihaiku.gr.jp/index.shtml
日本伝統俳句協会 http://www.haiku.jp/index.asp
国際俳句交流協会 http://www.haiku-hia.com/about/chiefs.html
俳句の団体は、現在これだけあります。季語を決める力はどこもないと思いますよ。
むしろ決めるというより、あなたがイメージしたことを、他の方も、季節感が感じ取れれば、それが季語でしょう。決める人なんかは居ないと思いますが、古典での俳句には、様々あるので引用はするでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。お礼が大変遅くなり申し訳ございません。辞書を見ても掲載される言葉はそれぞれまちまちですから、そういうことを考えればおっしゃることは明白でした。

お礼日時:2017/06/26 11:01

季語は歳時記買えば詳しく載ってるとのことですね。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E6%99%82 …

俳句の先生が決めるんじゃ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。お礼が大変遅くなり申し訳ございません。歳時記は1冊買ってみたのですが、それぞれ、収録されている季語の数が違うようですね。

お礼日時:2017/06/26 10:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!