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私は死刑廃止すべきだと大いに思います。
なぜなら年間執行者数が1,2名 今現在の死刑囚が100名超
と言うことは年間の恐怖日が1,2日で1%2%の確率な訳です。
この1,2日以外は、労働無しの3食つきの生活が出来るわけです。
無期懲役と異なり、労働義務無し、三食つき
これでは無期懲役と異なるでしょう。死刑の方がずっと楽でしょう。
このようなことを熟知した高齢者が、死刑になる犯罪をして安泰生活を望む人も
今後増えるのではと思います。

A 回答 (8件)

>死刑廃止と犯罪数増加との関係が偶然である危険性を否定する統計的裏付けは・・・



定番の反論ですが死刑は犯罪抑制だけを目的にしているものではない。

極論ですが犯罪抑止ならまず足の指を一本ずつハンマーで潰し、次は手の指と治療しながら潰していくなどの刑罰を与えてはどうでしょう。これをTVで中継すれば犯罪は減ります。冤罪の場合でも命だけは守れますし。
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本当に死刑に値する罪を犯したなら法律に従い執行すべきです。

執行できないのは裁判官に自信がないのではないかと思う時もあります。又、政治犯や重大犯罪の死刑囚は執行されてませんね。冤罪のにおいのする死刑囚は執行されないで死亡することが多いし、冤罪がばれそうになり速やかに執行された死刑囚もいるとは思います、組織がやることですから。

死刑制度が現に存在するなら法律にのっとって速やかに執行すべきと思います。冤罪、廃止、存置の議論とは別の論点です。
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あなたが死刑廃止論を主張するなら、別の根拠を示すべきです。



あなたが指摘しているのは死刑制度の運用に対する問題提起であって、どう考えても死刑廃止の根拠にはなり得ません。
その根拠から導かれるのは『死刑を廃止せよ』という結論ではなく、むしろ『法にしたがい迅速に死刑を執行せよ』という死刑推進の結論です。
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死刑廃止と犯罪数増加との関係が偶然である危険性を否定する統計的裏付けは今のところありません。

死刑と犯罪の因果関係が統計的に証明されたことはありません。
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なぜ死刑制度があるのでしょうか?


   ↑
1,被害者がむごたらしく殺されているのに、殺した方は
  衣食住医療込みで、天寿を全うすることを国家が
  保障する。
  これはどう考えても不公平です。

2,死刑を廃止した国は、いずれも殺人が増加
  しています。
  10万あたりの殺人の件数ですが。
・英国では 0,73件 → 1、11件
・フランス 2,68 →  4,72
・カナダについては、アムネステイインターナショナルは、
 3,09 → 2,4 と減少したと発表しました。
 しかし、これは 警官殺人と一般殺人を比較したもので
 しかも、わざと時期を変えています。
 時期を同じにして一般殺人と一般殺人をを比較すれば 
 1,25 → 3,03
 とやはり激増しております。
 尚、あの池上彰氏も、この数字に瞞されており、
 死刑を廃止すると殺人が減るとしています。




死刑の方がずっと楽でしょう。
  ↑
机上の空論だと思いますよ。

刑務官や刑事の話によると、
看守の足音が聞こえる度に、今度こそ俺の晩か、
と毎日おびえて暮らしているのが死刑囚だと
いいます。
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高齢者が死刑になる犯罪を犯して安泰生活、、、判例を見て死刑になったのと同じ犯行をしても、犯行の動機などいろいろと違う部分が出てくるでしょうから、見事死刑判決を勝ち取れれば良いですが⁈下手すると無期懲役で老体に鞭打っての労働義務が、、、


まあ、どちらにしても3食付き!年々少なくなるであろう年金で飲まず食わずの余生を送るよりもマシかも知れませんね!ご心配の通り、そんな不心得者も増えるかも知れませんね、、、
ただ死刑制度自体は廃止しない方が良いと思います。どんな犯罪を犯しても自分は生きていられるってのもどうかと思いますし、犯罪被害で殺された人のご遺族の気持ちになれば早く死刑に処して欲しい方もおられるのでは?
死刑囚は十分反省(後悔)させ死刑執行、十分死の恐怖を味あわせて死刑執行、または出来る限り苦しみながら死んでいく死刑方法をとる、どれが良いでしょうかね?
僕は死刑判決が出たその時から食事と水は一切与えずに餓死させるのが良いのではと思います。死刑囚に我々の血税から賄われる食事を与えてやる必要などない、死刑囚に食わせるくらいなら世界中の満足に食べられない飢えた子どもに食べさせてあげて欲しいな!
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ご質問から、「法制と現実」の違いが有ることが、このようなご質問に繋がっていると思います。



先ず、現行法制に於いて「死刑」は存在します。
「年間執行者が少ないこと」はお役人の怠慢です。
言うまでも無く、法治国家なので、「法律に基づいた事務」を速やかに行うことは役人の義務なのです。
これは、個人的に「私は死刑反対だ」と言っても通用しません。単に、法律に背いているだけのことです。
死刑執行を命ずることは「法務大臣」のお仕事です。なので、職務怠慢なのです。

「死刑反対」にしたいのであれば、「国会議員」の出番です。
三権分立という言葉はご存じと思いますが、行政の怠慢なだけです。

ご参考まで。
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確かにそう思います。


ただ、廃止はしなくていいと思います。
私だけじゃ法律は変えられませんが
改善は必要だと思います。
もうちょっと頻繁に死刑執行させたり、
働かせたり。
まず、人を殺めることをして、それを複数人
行なわなければ死刑何かになりません。
言葉は悪いですがどんどん殺ったほうがいいと思います。
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