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レコーディングダイエットというのは、結局はリバウンドするのですか?

提唱した方が数年以内に大幅にリバウンドしてしまったそうですが、
レコーディングダイエットをして、リバウンドせずに
減量した状態を維持していくのは困難なのでしょうか?


病気のために食事制限が必須な方は、
食事内容や量をセーブした生活を続けていくことで、
病気の進行、病状の悪化を防ごうとされていると思います。


レコーディングダイエットは、リバウンドしてしまいやすいのか、
単に、食事内容や量、カロリーを記録していくのを
日課として続けていけなくなったから失敗したのか、


それとも、やがてドカ食いしたりする衝動が生まれてしまうのでしょうか?


食事内容や量を気にかけるのは、むしろ良い習慣だと思います。


上手にダイエットをして、リバウンドを防ぐには
どう継続していけばよいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • Wikipediaから引用させていただきますね

    ご参照ください



    >レコーディング・ダイエットとは、岡田斗司夫が著書『いつまでもデブと思うなよ』
    >(新潮社、2007年。ISBN 978-4106102271)で紹介したダイエット法である

    >2006年4月頃より、岡田斗司夫が実践・開発したダイエット法の一つで

    >日々摂取する食物とそのエネルギー量を記録することで
    >自分が摂取しているエネルギー量、食事の内容、間食などを自覚し
    >食生活の改善につなげるというものである

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/26 13:05

A 回答 (6件)

私もレコーディングダイエットをしていましたが、元々めんどくさい性格なので食べたものを記録したりカロリー計算をするのが面倒でやめてしまいました。

だけどその後もずっと食事に気をつけて運動もしてダイエットを続け、リバウンドもなく維持できています。リバウンドするかどうかは本人の意思次第かなと思います。私はインスタでダイエットアカウントを作って同じダイエット仲間をフォローしていますが、たまにすごい太ってるのに全然痩せない人が食べたものに「カツ丼」「ケーキ」って書いてるのを見て、だから痩せないんだよ…自分も気をつけようと他人のふり見て我が振り直せと思ったりしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

わたしはたぶん書いたりして管理しないとダメな性質だと思います。

お礼日時:2017/07/03 16:25

No.5です。



>体重を測定するのを続けなくてはいけない、
>というか
>食事量や内容、カロリーの管理というより、
>体重を目安にするという感じでしょうか。

ダイエットするときの基本は毎日体重測定することだと思います。でもその測定値を記録するだけなら
レコーディングダイエットとは呼びません。レコーディングダイエットとはあくまで食べた物、分量を記録して行くことを言います。
もし、体重がいつも思い通りの数値であれば、過去に何を食べてきたか詮索する必要はないですね。思い通りになってないときに初めて
過去の食事内容の精査が必要になってくるわけです。記録するのはそのためのものです。

質問からすると体重は毎日測定してなかったのでしょうか?
もしダイエットするなら、体重は毎日測定しないと正確な情報がわかりません。したがって、毎日同じ条件で測定してください。
例えば、毎朝起きてトイレへ行ったあとというのがお勧めです。(夕食直後と翌朝起床してトイレへ行ったあとでは1kgほど違うのが
普通ですので、この測定条件の統一は大切です)これを1カ月も続けると判りますが、前日と同じ体重であることは
まずありません。前日より痩せたと思っても体重が増えているようなことはザラにあります。(その逆もあります)
太った痩せた(体脂肪が増えた減った)は普通は1日にせいぜい0.1kgです。しかし体重は前日より0.5kg程度増減することはザラです。
これは体内の水分量や宿便の影響によるものです。この体脂肪の増減と水分や宿便の増減が同時に起きるため、体重が前日より増減しても
それだけで太ったか痩せたかはわかりません。1カ月に1kg程度のペースで痩せる場合、それがはっきりわかるには2週間はかかるでしょう。
PCを使っているならエクセルを利用すれば1週間や1カ月の体重平均を出すのは非常に簡単です。
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この回答へのお礼

再度、詳しいご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/07/08 16:33

レコーディングダイエットとは食べたものをただ記録していくだけで良いのです。

(運動を併用する場合は「ジョギング3km」などと記録します)
飴玉1個、ジュース1杯まで、飲食したものをすべて、その分量とともに記録します。基本は以上です。あとは応用となります。
エネルギー量は書いても書かなくても結構です。なぜなら、飲食したものとその分量をきちっと記録しておけば
エネルギー量は後からでも計算できるからです。(必ずしもすべてをWikiどおりする必要はありません)

そしてダイエットを始めてから、もくろみ通り痩せたなら、もくろみが正しかったわけで、その期間は特に見直す必要は
ありません。問題はもくろみ通りいかなかったときです。そのときは記録を見直します。
痩せないとか太る場合は何か原因があります。はっきり言ってそのほとんどが食べすぎです。
したがって記録を見ると、なぜもくろみ通りいかなかったかがわかります。
見直すことで問題点がわかりますので、問題点を正しやすいです。これがレコーディングダイエットのメリットです。

>レコーディングダイエットは、リバウンドしてしまいやすいのか、

痩せ方とリバウンドとは全くの別物です。どんな痩せ方をしても、痩せた後、正しい体重管理をしていけば
リバウンドすることはありません。リバウンドするのは気が緩むなどで、気づかないうちに食べる量(摂取エネルギー)が
増えてしまっているからです。この点も記録さえ取っておけば問題点の発見は簡単です。

>単に、食事内容や量、カロリーを記録していくのを
>日課として続けていけなくなったから失敗したのか、

記録すること自体で痩せることはありません。おかしいなと思ったときに問題点を発見できるので、間違いがわかるということです。
レコーディングダイエットを一定期間続け、目標体重になった後、その後は体重維持をするダイエット(これもダイエットと呼びます)に
切り替えます。そして数か月経過し、自分の体重管理が本物になったと感じたら、記録はやめてかまいません。
その代り、体重は毎日計り、これはきちっと記録を取ります。その後、体重が戻り始めたと感じたならまた記録を始めるとよいでしょう。

体重は同じ条件で毎日計っても、前日と同じ体重ということはまずありません。±0.5kg程度は良くあります。日々の増減に一喜一憂しても
意味がありません。毎日計測したものの平均値で比べてゆくと良いでしょう。

体重が目標値になった後、正しい栄養管理が出来ていれば、1カ月の平均値どおしで比べると変動は±0.5kg以内に収まります。
それがうまくゆかないときはまた記録を取って問題点を見つければ良いのです。

以上、難しく思えるかもしれませんが、実際に正しいダイエットを体現すれば、記録は取る必要を感じなくなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

体重を測定するのを続けなくてはいけない、
というか
食事量や内容、カロリーの管理というより、
体重を目安にするという感じでしょうか。

お礼日時:2017/07/03 16:27

レコーディングダイエットで記録するのは、食事内容、量、カロリーではなく、自分の体重ですよ。

日々の同じ時間に体重測定し、それを書き留めるんです(できれば折れ線グラフにして可視化する)。そのことによって自分の体重変化に関心と問題意識を持ち続け、ヤバイと思ったら手を打つことによって自分の体重管理をするわけです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2017/06/26 13:01

No.1です。


お礼ありがとうございます。読みました。

恥をさらしてしまった・・・。(^_^;)
頑張ります。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

わたしも頑張ります。

お礼日時:2017/06/25 21:29

リバウンドしました・・・。



73Kg⇒62Kg⇒74Kgです。

2年かかって11キロ痩せて2年かかって戻りました。(-_-;)
それじゃだめじゃん・・・。

今また初めからダイエット中です。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

おたがい頑張りましょう。

お礼日時:2017/06/25 19:26

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