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素人でもできますか?

A 回答 (4件)

権利の対象や広さによって変りますが書きながら学んでいけば良いと思います。

本を2、3冊読めば、コンセプトはつかめるかとは思います。

特許を取るための最低限の条件は、「新規性」があることです。そのために、インターネットの情報を含めたこれまでのあらゆる文献、つまり先行技術文献に記載されていない発明であることが必要です。そのためには、まず調査することが必要となります。

次に、新規性がある場合、進歩性の要件を満たす必要があります。これは簡単にいえば、「すごいか」ということです。たとえば、新しいけど公知技術の寄せ集めの場合は「すごくない」ので進歩性がありません。

そして、新規性がない、進歩性がないなど特許庁から指摘された場合は、初めに出した書類の範囲に基づいて反論をします。あとから、これもある、あれもあるということは原則できません。したがって、出願時にどこまでどのように書くかというのは、どこまで先読みできるかということになりますが、書きかたは発明の内容によって変わります。

原則、特許庁に対する手数料が15万円といったところです。
特許庁に対する手数料は、個人の方は、半分または経済状況次第では免除になります。

弁理士費用は、個人の方は、日本弁理士会の制度を利用すれば、全部または一部の免除を受けることができますがだいたい30万円といったところです。 各都道府県で無料相談窓口がありますので足を運んでみるのも良いかと思います。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/consultant/
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難しいと思います。


知財関係は下記で無料相談できます。
http://chizai-portal.jp/
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出願するのは簡単です。

誰でもできます。
そのマニュアルも特許庁から山のごとく公開されています。
しかし、方式審査が通過できなければ、印紙代が無駄になります。
まずは公開されたものを見てください。
図面でも手書きのメモみたいなのもありますよ。
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弁理士に頼まないと無理だと思います。


最低50万円かかります。
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