プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。
父の仕事探しについて相談させて下さい。

67歳の父は数年前に脳梗塞を患い、その後遺症として利き手である右手と右足が不自由です。
脳梗塞になるまでは、15歳からずっと大工をしていました。
本当に仕事が大好きで、どんなに遠方の現場でも早朝からでも、土日でも楽しそうに働いていました。
脳梗塞になり身体が不自由になったため仕事を辞めたのですが、
何か自分にできる仕事はないかと悩んでいます。
働けない身体がとても情けなく悔しいと嘆いているので、何かさせてあげられないかと思っています。

若くもなく身体も不自由な中、従事できる仕事はありますでしょうか。
またそのような仕事を斡旋している会社のサイトなどご存じでしたら教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

お金の問題なのでしょうか?


残念ながら、今の世の中、そんな話は皆無かも。

>働けない身体がとても情けなく悔しいと嘆いているので、何かさせてあげられないかと思っています。
そう思うなら、・・・。
多分、大工道具はまだ持ってるのでしょう。
積み木などでも、趣味として制作したらどうでしょうか。
材料も、元同僚から廃材をもらって来れば、お金もかからないだろうしね。
それを、ネット、オークションで販売したらどうでしょうか。
経費などお金がかからない自営業です。
近所の簡単な修理を受けたりしてね。お父さんが頭でわかってもできない時はあなたが手伝ってあげればいいかも。
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全国社会福祉協議会が、障害者支援センターを設立しています。

ここへ登録して、地域の支援センターから、助言をもらうのが良いでしょう。
体に合った仕事を探してくれますよ。(リンク先から、該当地区をクリックください)
http://www.shakyo.or.jp/links/kenshakyo.html
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・大きな役所になれば、生活支援のための部署がある場合があります。

とりあえず地元の役所に連絡。
・ハローワークへ問い合わせ。これも場所によるかも知れませんが、障害者用窓口がある場合があります。
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まだお若いし、頭はしっかりされているならお辛いでしょうね。


何か自分にできる仕事はないか、ではなく、
何なら今の自分でもできるか考えてみましょう。
うちはよくシルバー人材センターに会社の簡単な補助作業や
草取りや掃除をお願いしています。
草取りや掃除に来られる方の中には80過ぎている方や、片足と片手が少し不自由という方もいらっします。
その方はローラーが付いた台車で上手に移動しながら、草取りされています。
先日シルバー人材センターの担当者がみえて、60代、70代が少なくてこまっていると言っていました。
またハローワークには障害者雇用の部署もあります。
一度そういう所に相談されてはいかがですか?
お父様が生きがいを持って暮らしていかれるといいですね。
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