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鉄鋼材料について質問です。

DBTT(延性-ぜい性遷移温度) って高いのと低いのどちらがいいのですか?

個人的には、低いほうが延性破壊がしやすくなるのでいいと思うのですが

どなたかわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします!

A 回答 (4件)

>つまり低音で使用する場合はDBTTが高いと脆性破壊になってしまう恐れがあるため低いほうが良いということですよね?



そうです。

>ということはまとめると、使用環境の温度が高くても低くても、とりあえずDBTTは低いほうが良いということで合ってるでしょうか?

そうですが、コストとの兼ね合いもありますね。また、高温で使用する場合には別途、検討項目が出てきますね。
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この回答へのお礼

やっとすっきりしました!
何度もしつこく質問に答えていただきありがとうございました!

お礼日時:2017/07/19 13:28

氷点下の低温で使用される場合は、DBTT は低いほうが良いということですね。

船舶、圧力容器等の規格では厳密に規定されてますね。
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この回答へのお礼

何度もすみません。
つまり低音で使用する場合はDBTTが高いと脆性破壊になってしまう恐れがあるため低いほうが良いということですよね?

ということはまとめると、使用環境の温度が高くても低くても、とりあえずDBTTは低いほうが良いということで合ってるでしょうか?

お礼日時:2017/07/19 12:58

NO.1 です。

先頭の「逆でしょう」は無視して下さい。
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逆でしょう。

遷移温度が低いほうが、より低温で延性があるので脆性破壊しないのですから。怖いのは脆性破壊の方です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%95%E5%BB%B6 …
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます!

てことはDBTTが低いほうが良いということでよいのですか?

お礼日時:2017/07/19 11:43

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