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給湯器の温度設定は、60度が推奨温度らしいですが、普段使うお湯の温度は38~42度なので、給湯器の中を60度に保たなくとも45度くらいで十分かと思っています。(設定温度が低いと壊れやすいという理屈は否定されてます)
お湯を出すとき給湯器からキッチンやお風呂までの間で若干温度が下がるかとは思いますが、60度までは必要ないと思うし、45度のガス代と60度のガス代では、地域差はありますが月々約2100円くらい違うそうです。

A 回答 (5件)

昔、TOTOブランドの給湯機器を19年間設計していた者です。


給湯器だけの問題ではなく、それを使用する水栓との組み合わせで給湯器側の適した設定温度が異なります。
2バルブと言って、湯側と水側の開度をそれぞれ調整するタイプだと、湯側だけを開閉した方が使い勝手が良いので、使用温度に近い設定にすると良いでしょう。
サーモ水栓と言って、水栓側に温度調整機能がある物の場合に、使用温度と給湯器の設定温度を等しくすると、水栓の温度調整部分(ワックスペレットや形状記憶合金が使われます)が、水側を全閉にしようとして無理な力がかかるので、水栓の寿命が短くなります。その場合は、給湯器と水栓の間の温度誤差などを踏まえで使用温度よりも5℃くらい高くした方が良いです。
なお、給湯器の設定温度で効率はほとんど変わりませんから、何℃に設定していてもガス代は同じです。
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実験やってましたが60度にするのが省エネなど一番良いらしい。


60度にしても手元で温度調整が出来ますからね。
旧式の給湯器とか古い家とかなら違うかもしれませんね。
なおオール電化の家は60度が絶対省エネらしい。
アラームが鳴るのは旧式のタイプか古い家です。
最新機器の賃貸などでも浴室が有るなら60度が良い様です。
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推奨温度が60度?


そんなの初めて聞きましたよ。

60度と言うのは一般的なガス給湯器で給湯できる最高温度。
誤って触ると火傷する温度です。

普通に温度を上げていっても、そのまま60度にはならず、50度からさらに上げようとすると長押しするとか、あるいはアラームが鳴ったりするはずです。
つまり、これらは注意喚起の為です。

子供や老人が使うことも考えると、常に60度設定なんてのは普通は考えられませんよ。
どこで見た情報か知りませんがもう一度よく確認してください。
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風呂場の設定は41℃、キッチンは38℃です。


60℃は洗濯の漬け置き時のみ、一時的に使います。
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リモコンの温度設定画面は40℃にしていますよ。


60℃になんてしたことありません。
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