私は、祖父と祖母の介護をしなければならず去年の冬に大学をやめ実家に帰り介護に従事しています。父は仕事

私は、祖父と祖母の介護をしなければならず去年の冬に大学をやめ実家に帰り介護に従事しています。父は仕事でできず、母は自分の親が具合が悪くなり、父に介護を手伝うように言ったが断られたからやらないんだそうです。祖父と祖母はデイサービスを受けています。その日は父の仕事を手伝ったり、バイトをしたりする日です。私は、将来が不安でこのままでいいのかと思う時があります。大学で学びたいことあるので、勉強もしています。決して、祖父と祖母の介護をするのが嫌な訳ではありません。父にやりたいことをやりたいと言いたいですが、そうなると祖父と祖母が困ってしまうのでどうしても言えません。
コレから私はどう過ごせばいいのですか？
私は、もう一度大学に行くべきですか？就職すべきですか？
周りから見たら私はニートですか？

No.9 回答者： みとよん 回答日時： 2017/07/28 11:33

父親の兄弟はいないのですか？

孫を介護にあてるなんて親として考えられません。
大学にいったからといって就職できるとは限りません。
父親は会社経営者でしょうか？
バイトではなくパートとして働くようにしてもらう事です、雇用保険等をつけて貰わないと先で彼方が生活に困るよ。
余りにも父親・母親が自分勝手に感じます。

No.8 回答者： shatin64 回答日時： 2017/07/25 11:24

介護という家事労働は、実は物凄い高価な商品だという事を、ご存知ですか？立派です。

No.7 回答者： darlinglove 回答日時： 2017/07/22 15:14

偉いですね。

私は介護職ですが‥。
あなたのやりたい事を優先してください。私も父の認知症から，介護職に転職しました。私の場合は自分の親ですから転職し介護に携わるのに後悔は，してません。
でもあなたは，まだ若い学びたい事があるんだったら学んで欲しい。
子を持つ母親として私はそう思います。

No.6 回答者： youcanchan 回答日時： 2017/07/20 03:51

両親が健在なのに祖父母の介護のために大学をやめるなんて、あり得ないですね。

やめる前に質問して欲しいものでした。
学びたいのなら大学へ戻りましょう。

No.5 回答者： アロンドモア 回答日時： 2017/07/19 23:34

自分の人生、将来を考えて　今を考えましょう。

今　貴方がやるべき事は　介護ではありません。
それだけは言えます。

No.4 回答者： うし母さん 回答日時： 2017/07/19 23:08

凄く気持ち分かります。

私も親の介護をする為に
自分のやりたい事を犠牲にしました。
何かのタイミングで
「このままで良いのか？
こんな事してたら、、、」
って不安になるね

もし、可能性があるのなら
今やりたい事はきちんと
親御さんに伝えた方が良い

おじいちゃんおばちゃんの事は、「介護支援サ‐ビス」に
相談してみたらどうやろ？

一人で二人の介護なんて、、
無理すぎ！！

本当は自分達の親なんやからお父さんお母さんが
介護をするべき！やと思いますけどね。

やりたい事を犠牲にしたら
絶対「後悔」するょ

No.3 回答者： からはむ 回答日時： 2017/07/19 22:43

ニートではありません。

両親がいるのにどちらもしないからあなたがやってるってことですよね？毒親ですね。お父さんに言いましょう。同じ大学なら単位そのままで復学できるところもありますよ。あなたの人生はあなたのものです。介護も大事ですが祖父母があと20年生きたらあなたはずっと介護するんですか？それでいいんですか？介護責任はお父さんにあります。親はともかく祖父母はお父さんになんとかしてもらいましょう。

No.2 回答者： tomban 回答日時： 2017/07/19 22:21

＞父にやりたいことをやりたいと言いたいですが

それが正解です。

誰だって、必ず老いますから。
今日よりも明日のほうが、その分老化するのです。
今のまま、ズルズルといくのは、決していいことではありません。

オジイサン達の命に対し、まずは責任を取らなければいけない順番というものがあります。
一番は「本人」です。
本人が、自分の生死については、責任を取るべきなのです。
それがつまり「生きていく」ということですし、それまでもそうやって生きてきたはずなのですから。
二番目が、実の子供である、お父さん。
彼が責任を負うのです。
仕事の有無とかは関係がない。
自分ができる限りのことをすることは、子としての義務ですよ。
そして、彼と結婚をし、夫婦となった「お母さん」が、次にその責務を負うのです。
結婚とは、そういったものですからね。

あなたはその次です。
四番目のあなたが、なぜ、その責を負わねばいけないのかを考えてください。
そして、あなたはどうして、自分の行動に対して疑問を抱かないのか？ということを、自分で突き詰めるべきです。
あなたが今、やっていることは「便利屋さん」だということを自覚してください。

自分の人生を軽く見てはいけません。
あなたは、あなたの力で、なさねばいけないことがあり、なすべき使命があるのですよ。
これは誰でも同じこと。
それを見つけ出すのに、家庭という環境は全く役立たないのです。

お父さんに自分の思いのたけを言いましょう。
「便利だから」で、ぶら下がるように存在する家族からは、何も生まれないのですよ！？。

No.1 回答者： k555555555 回答日時： 2017/07/19 22:12

やりたいことをやるべきです。

一度きりの人生なので、後悔しないでください。介護はあなたがすべきことではありません。両親や自治体に任せましょう！生活保護制度がありますのでご安心ください。若い人はチャレンジすべきで、シルバー世代はそれを阻害する社会に未来はありません。