【大喜利】世界最古のコンビニについて知ってる事を教えてください【投稿~10/10(木)】

①終身定額で/入院時の保障が日額5,000円+入院日数(最大1,095日)/手術給付金が50000円/解約返戻金有のものと
②70歳までの掛け捨て 5年ごとに保険料があがり65-69歳では現在加入している保険の倍の保険料を支払います。しかし、保障は入院時日額10,000円(1,095日)/入院中の手術10万円入院以外の手術5000円では、どちらがいいのでしょうか?

母は、年をとると収入がへるので保険料があがるのはよくないというのですが、がんをすごく気にかけていて、悩んでいます。

健康保険に高額医療の制度もあるので、①の方がいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 1はがんの保障がなく、2はがんの保障があります

      補足日時:2017/08/06 12:13

A 回答 (2件)

終身保険は、「一生保障してもらえる」という点は安心ですが、入院給付の限度日数があるのはお勧めできません。


最大1,095日って、つまり3年です。
大きな病気をして3年間入院したら、その後はいくら入院しても保障が無い、保険料だけ払い続けることになってしまいます。
終身タイプに入るなら、多少高くても「限度日数が無い」もので、「保険料は加入時に一括払い」のものをお勧めします。

実は、保険は短期間の掛け捨てで、保障もできるだけシンプルな物が最もお得なのです。
たくさんの種類の保障を求めるなら、それを組み合わせて入ればいいのです。
必要な保険に入り、不要な保険に入らないという選択が、個人ごとにできるだけでなく、健康状態や家族構成などの変化によって保障を小刻みに見直すことができます。
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保険に理想はありません。

ほどほどの金額をかけて病気になったらほどほどのお金を受け取る;それが保険です。

ガン、生活習慣病、高度医療などで多額の保険金が貰えるなどの保険もありますが、払い込む金額は2倍3倍となって行きますので、よほどの大病でないと元が取れません。癌に偏って保険をかけても他の原因で死ねば一銭も貰えないかもしれないわけです。喩えれば保険は年末宝くじみたいなものです。

収入や貯金見合いで無理のない払込金額を設定した方が良いということです。例えば1と2の差額は保険会社に渡すよりも単純に銀行に「積み立て貯金」しておけば病気のときにはそれも助けになります。

70歳以上になったらお金はもう要らないから保険屋に上げちゃっても良いやというのが2案ですが、最近の人は百歳まで生きる可能性がありますから、支出は切り詰め気味にして生活習慣の改善(ウォーキングその他)に努めるべきだと私は思います。
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この回答へのお礼

癌に偏った考えを
持ってました。

保険よりも貯金という
お考えも、盲点でした。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/07 09:05

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