なぜ戦争に反対するのか

※注意点:私は戦争に賛成するわけではありません。

No.10 回答者： しあわせドーナッツ 回答日時： 2017/08/09 19:19

「戦争反対」というと(彼らにとっては)”かっこいい”からです。

「戦争反対」といっておけばとりあえず(彼らにとっては)”賢そう”であり、責任を回避できると思っているからです。

あるいは、無抵抗で侵略されたがっているからというのもあるのでしょう。

No.9 回答者： hanak00 回答日時： 2017/08/07 12:12

戦争(戦い)の逆が、平和だと思ってる。

戦争の逆は、降伏(服従)。
平和とは、戦争と降伏の間(両方)。
武力を使わず(服従しながら)、戦争(戦い)をしている状態。

戦争反対を、降伏賛成に言い換えれば良い。

No.8 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/08/06 20:16

かつて戦争は王侯貴族だけのモノでした。

庶民は基本、戦争に参加しませんでした。

参加したのは傭兵です。

しかし、世界が民主化し、国家が国民のモノと
なる国民国家になりました。

こうなると、戦争も一般庶民、女子供まで
巻き込む戦いになります。

つまり、国家間の総力戦になるわけです。

人間も動物の一種として、種族の維持発展が
第一義的になります。

一般国民や女子供まで殺害するのは、種族の
維持発展上、問題が多いからです。

No.7 回答者： 宇宙の外側から 回答日時： 2017/08/06 18:57

平和な時代に勇ましいことを言いまくってた人は戦時になると徴兵した民間人を後ろから鉄砲で脅して突撃しろというだけで自分は前に出ません

弱い立場、金のない若い男が法律で敵軍にたいする突撃を無理強いされ殺されます
で普段でかい顔して俺らが国を守ってるんだとのさばってる軍人らや精鋭部隊とされてる第一師団は
原爆が落ちてロシアが来るとなったらあっさり降伏しちゃうんです
戦犯裁判でも階級の高い人らは死刑判決が出ない限りはホテルみたいな収容所で運動不足でブクブク太るだけでノーリスク
処刑されたり虐待されたり病死したり戦争中も戦後も階級の低い人が地獄を見ます

No.6 回答者： area_99 回答日時： 2017/08/06 15:33

じゃ～まず手始めに、身近なクレーマーに諭してみてください。

それが成功したら、自身の反抗期の子供を諭してみてください。

できない？
それが戦争です。

他人と衝突しない人はいません。
その集まりがいわば戦争です。
抵抗しないということは、自主独立しないで奴隷として従属するという以外の取りようがありません。

No.5 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2017/08/06 14:43

無条件で「戦争反対」は無いでしょう。

そういう人たちはどこかから鼻薬をもらっているということですね。
戦争とは政治と表裏一体の関係です。つまり、戦争は政治の破たんしたときに生まれ出るわけです。
戦争をして両者無傷で居ることはまずあり得ないでしょう。ならば、戦争になりそうであるならば、
戦争によらず政治的争いを解決する手段を模索するのは当然のことでしょう。
何をやっても万策尽きてもうこのままではどうしよもないというときに戦争は始まるものです。
したがって「安易に戦争をするな」は当然のことです。

ところがやたらに「戦争反対」を叫ぶ人は味方でもない人々から何か利益供与を受けているってことでしょう。
敵が目前まで迫っているのに、敵に殺されても戦争反対はあり得ません。
敵がやって来て、味方の形勢が不利だと察知すると、揉み手で敵を迎え「お待ちしておりました」と
敵におもねる奴らだと思ってください。

No.4 回答者： 05051036 回答日時： 2017/08/06 14:39

人命、金、モノ、その他もろもろ。

失うものが多すぎます。

でも、戦争しなかったらもっと多く失う場合もありますからね…。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2017/08/06 14:35

自分や身近な人が死んだり財産を無くすのは嫌だし、恨みもない人を殺すのも嫌だから。

と思うのは、戦争で一番被害を受ける一般人。　そういう心配のない、国のリーダーや大軍需産業の経営者なんかは少なくとも勝つ戦争は大賛成。

No.2 回答者： tomban 回答日時： 2017/08/06 14:23

戦争が人間がやる中で、一番くだらないことだから。

人間はバカモノだけど、その中でサイテーのことだから。

No.1 回答者： サワイ 回答日時： 2017/08/06 14:20

タタカイに

巻き込まれたくないから。