「平成」を感じるもの

寿命が40000時間で消費電力12WのLED照明、¥2,678と、
寿命が12000時間で消費電力28Wの一般の蛍光灯、¥529
なのですが、どちらがお得になるのでしょうか。

A 回答 (7件)

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk …
器具の値段と、複雑な電力計算より、正確です。
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蛍光管をそのままLED電球にできるわけではありません。


点灯方式が違うので、たいていの場合照明器具ごとそっくり交換する必要があります。
照明器具の値段も考慮する必要があるので、単純比較できるわけではありません。
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LEDの寿命40,000時間に対応すれば、


蛍光灯は寿命からの買い替えで、3.3本必要になり、この購入費は1,763円です。
一方、電気代は、単価20円/kWhとすれば、
LED  12W×40,000h/1000×20円= 9,600円
蛍光灯 28W×40,000h/1000×20円=22,400円

1日10時間の利用とすれば、4,000日→≒11年間
この期間で、LEDのほうが12,000円ほど安い、と言うことになります。
月当たり90円の節約なので、割安感はないと思いますが、
多くの方の利用による節電効果は大きいと言えるでしょう。
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訂正


× 蛍光灯の器具をLEDに変更するものを検討さえているんですよね?

○ 器具を丸ごと変更ではなく、蛍光灯だけをLEDにするようなLED蛍光灯と言えるようなものを検討されているんですよね?
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1KWh=27円 とする。



LED電気代
0.012*27=0.324円。
蛍光灯
0.028*27=0.756円 

4万時間で計算すると、上記に4万をかけるので
LEDの電気代は、12960円
蛍光灯の電気代は、30240円

上記に蛍光灯などの代金も加算することになります。

蛍光灯の器具をLEDに変更するものを検討さえているんですよね?
確かに、単純に寿命まで達した場合で卓上計算の結果です。
器具は、約10年程度で交換の目安となっております。蛍光灯なら、すでに10年以上経過している場合もありますので、LED蛍光灯に交換して、4万時間ももたない可能性もある。
あと、寿命って、購入時より明るさが7割程度になったなら、寿命としている。

昔よりLEDは進化しているとしても、LEDシーリングライトでも暗い部分が出てきますよ。
基本的にLEDは、直下が明るく端は暗い。よって、シーリングライトでも、天井は暗い。
蛍光灯をLED蛍光灯にするようなものなら、シーリングライトみたいに反射しない場合がありますので、直下なりは明るいだけで端なりは暗かったりする可能性はある。
蛍光灯は、全体的に光るので、端も同じ明るさで、天井もそこそこ明るい。
単純に金額的なことを言えばLEDの方がメリットがあるが、金額以外のことを言うと、蛍光灯の方がよい場合もある。
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LEDは電球だけでは安くならないよ器具もLEDにしないとね。

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計算上は、LED照明の方がお得になります。



例えば、100時間使用したときの費用は、
LED
2678/40000x100=6.7円 (100時間分のイニシャル費用)
12x27x100/1000=32.4円(100時間分の電気代)
合計39.1円
蛍光灯
529/12000x100=4.4円
28x27x100/1000=75.6円
合計80.0円

LED電灯が本当に40000時間持つかは懐疑的ですが、
電気代が1/2以下なので、一流メーカーのLED電灯なら問題ないでしょう。
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