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痛くないのに、歯の検診したいだけで歯医者に行ったら、説明なくレントゲン撮られました。レントゲン撮った後にも、見せてもらってないし、あっちこっちの歯が危ないとか、歯周病の予防したほうがいいとか、高いかもしれないが、やったほうがいいとかの治療をすすめられました。
私だけなら、仕方ないと思いますが、他の患者にも同じく、歯のダメ出しと治療しないと大変になるのを言ってるの聞こえました。
本当かな?と思いました。
実は、半年に1回歯の検診してます。
長年通ってた歯医者がいなくなったので、新しい歯医者を探して、この歯科病院に行ったのです。
半年前の検診の時、長年通ってた歯医者に何も言われなかったのに、半年後の今、歯がこんなに悪くなるのかな?と疑いました。
毎日ちゃんと2回磨いて、歯間ブラシも使って、歯がこんなに悪く言われたのは初めてです。
半年で、歯が凄く悪くなる事は、ありえるでしょうか?

A 回答 (5件)

以前の主治医がはそうでした。

定期健診毎にレントゲンを撮っていました。腕は良かったのでまあ良いかなとそのまま。

隠居されたので別の歯医者に行っていますが一度もレントゲンのレの字もなし。

明確にその歯医者によると感じます。意味ないと感じたら他へ。歯医者は競争が激しいので自分に合った所、合っていると思う所が精神衛生上宜しい。案外一番数通って替えない医者なので、良いと思うえる歯医者へ。
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他ね歯科に行ったほうがいいかと思います。

レントゲン検査の結果の説明もないのではダメですよね。私も奥歯が痛くてすごく素敵な歯科に行ったのですが次回虫歯抜きましょうでした。奥歯を抜くなんて‼と思って歯科を替えたところ先生はぬかなくても大丈夫ですよ。でしたので以後どんな病院も納得するまでかえてます。そして聞く勇気です
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まずレントゲンを撮る事は 定期検診と言えどもあり得る事です。

虫歯よりも歯周病の検査のためには必須の事ですから 特に初診時には 多くの歯科医院でも同じ事をするでしょう。まぁ 最低限の説明は必要ですが・・・・・。定期検診であれば 特に歯周病予防が必要となります。年齢がわかりませんが成人であれば虫歯よりも歯周病予防が重要課題になり、総ての治療に優先されるでしょう。特に急性の痛みがあるとかでなければ、まず歯垢や歯石を取ってからじゃ無いと 他の治療が進まなくなりますし。そういう意味では 単なる虫歯予防ではなく 歯周病に視点を変えて見るべき事で、その歯科医院の手法も間違っているわけではありません。痛みが出てからでは遅いのです。定期検診の意味が無くなりますし・・・・

が・・・・・・

程度問題でしょうねぇ~前医の歯科医師が問題無いとしても 見方が変われば問題になる事は良くあります。どんな小さい虫歯でも放っておけない厳しい視点なのか(後医の視点)、あるいは多少融通の効く 優しい視点なのか(前医の視点)。その良し悪しは誰にも判断が出来ませんし、決着が付かないでしょう。
これを解決するには やはり「セカンド・オピニオン」しか無いと思います。さらに別の歯科医院で どちらがより多数派の意見なのか 判断してもらう事がベストです。
本当に治療が必要なのか、あるいは多少放って置いても問題が無いのか、それは各歯科医師の見方で変わってしまうのです。もちろん 誰が見ても治療せねばならない明らかな場合も多いですが、そこまでに至らない曖昧な部分の判断を 別の歯科医師に委ねてみて下さい。結論は その後で出しても遅くは無いでしょう。
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レントゲンは初診なら、撮る時もありますよ。


撮ったレントゲン見せてくれない、説明もないのはダメかと。。。
他の歯医者を探して行ってみてはどうですか?
もしかしたら変わって来るかもですよ
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お口の中を拝見していないので断定はできませんが、


適度に管理された良好な口腔状態であれば
歯石もほとんどない方もおられます。
逆に、生活習慣の変化やストレスなどで
短期に悪くなられる方もいます。
前医と今回の担当医の診断で異なることはありますが、
どちらが適切かは判断が分かれます。
セカンドオピニオン、サードオピニオンなど、
他の意見を求めてもどちらが正しいかは難しいところです。
少なくとも、患者様に判りやすく説明を行い
その診断の根拠を示すような医院が適切と考えます。



ところで、少し難しいかもしれませんが、
あえてその他にも苦言を呈しておきます。

まず、健診は保険診療ではできません。
次に、レントゲンは健診のために撮るのはいけません。
レントゲンは診断のために行うものです
大きなレントゲン(パノラマ)は広範囲の硬組織疾患でないと
撮影してはいけません。
判りやすく言うと、病名を診断するために撮影するもので、
撮影して病名を探すものではありません。
もし、初診で「念のため撮影しましょう」というのは
保険ではできない健診を、病名をでっちあげて撮影するものです。
初診で当たり前のようにパノラマを撮るのは規則違反ですが、
このような悪徳歯科医が多いのが現実です。
歯科医の中には悪びれもせず「患者様のため」と言いますが、
本音は金儲けです。
検査は担当医が診断のために必要と考えれば行えますが、
療養上必要な事項は理解しやすい様に指導するよう決まっています。
ご指摘のような場合はその根拠として提示するのが当然で、
提示できないのは医師側に不都合があると思われても
しかたありません。

よく、歯科医院で「次は半年後に」と言われると思います。
歯周病などの慢性疾患や抜歯後の治癒待ちなど、
当該歯科医院の管理計画に基づき継続的に診療を行う場合、
初診の算定ができません。
もし、これを見て嘘だと思った歯科医や歯科関係の方は
 A000 初診料 中止後1月以上経過した場合
の規定を見てください。
もし同一初診内になる場合、除石は「再度の除石」になり
算定は半分とか、いろいろ算定が変わります。
ただし、歯科医の判断で歯周病が一度「治癒」して
半年後に患者様が歯周病の経過で歯科医の判断を
求めたい場合は初診料が算定できます。

歯周病の治療は確かに長期の経過をたどる重要課題ですが、
一方で定期的な来院で患者確保ができると考える
営利優先の歯科医も非常に多くいます。
信頼できる歯科医に出会えることを願っています。

おだいじになさってください。
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