アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日車両火災が発生しました。
原因は放火です。
保険は問題なく支払いされると聞いていますが、納得できないことがあるので質問させて頂きます。

焼失した部分の修理金額が車両保険金額以下のため修理対応となるようです。

しかしながら、車内で火災が発生しているため、焼けたにおいが充満しています。

修理対応になるのであれば、焼けたにおいも残らないような対応をお願いしたいのですが、
においについては対象外と言われています。

修理工場に聞いたところ、においをとるための費用を加算したら修理費用が車両保険を上回るようです。

この場合は経済的全損扱いにはならないのでしょうか?

保険屋さんに交渉すれば何とかなるものなのでしょうか?

自分の保険屋さんと交渉するのに弁護士特約の使用は可能でしょうか?

保険に詳しい方、ご教示下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

支払われない内容に臭いなんて項目は無いですし、


支払いされるものは、事故が起きる前の状態に戻すための費用ですので、保険屋がいくらでも削減したいので突っ張っているだけでしょうね。
保険契約約款で車両保険の項目読んで見てください。臭いに対しては保険支払わないといは書いてませんので、
車両火災と同時にこうむった通常使用に耐えられない臭いの損害だから修理費用を払えと言うしか無いでしょうね。

弁護士費用については、多くの損保会社で、会社の同意を得て適用するとあるので、難しそうですね。
損保会社がわざわざ自分の不利になるようなモノを同意してくるわけが無いですからね。
まぁこれも、契約されている保険の約款みたら書いてますよ、約款の弁護士特約の所でも読んで見てください。
    • good
    • 1

車両火災と同時にこうむった通常使用に耐えられない臭い。



これを言った場合、保険屋は、(耐えられるか耐えられないかは貴方の感覚的なものなので認められない。)
とか言うでしょう。

さらにココで、
(焼けた臭いが常にしている車両では、今後何らかの原因で火災や故障等が運転中に起きた場合、気がつかず重大な事故に繋がる恐れがあり危険で使用できない。使用できない状態は損害で、事故前はなかったものだから修理費用を払え。)

と言うしか無いでしょうね。



あと、前もって臭いが原因で査定が落ちるとかを、多くの査定業者に見積もり書にマイナス査定の理由として記載してもらって保存、臭気測定して数値化するとかして証拠保存。
交渉決裂の場合控訴しないと難しいでしょうね。

揉めた場合、保険屋が金額決めるのではなくて、裁判所ですからね。
事故の時も一緒、過失や金額でもめたら最後に決めるのは裁判所です。
がんばってください。
    • good
    • 0

弁護士費用 着手金5(?)万円、訴状印紙代2万円です。


更に行くならよほどの金額が必要です。
更に弁護士報酬○○%
『○○に△△万円にの支払いを命ずる』
そこから差っ引かれるから。
車両価格100万円以下なら無駄かも。



被害者の泣き寝入りなのです。
私は物損で『当て逃げ』だったから
平気でした。しかも相手を見つけたから。
部品系はできますが感覚系(匂い雰囲気)
は回復できないのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!