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No.4
- 回答日時:
多元宇宙の前提は、認識体の外に先験的存在があるという
素朴唯物論である。
量子論的に、有限な存在性は認識される事で派生しており、
「意識の外側に宇宙がある」あるいは「認識される宇宙の
外側にパラレルに宇宙がある」という考えは古い。
宇宙はあなたの意識の内にあり、あなたの死と共に消滅する。
「過去からの連続の上に自分がいる」という素朴唯物論的な
感覚は、現在(感受=光速)から過去(超光速=過去=記憶)
と未来(光速下=未来=予測)が対発生している事により、
反論をなさない。
そしてその非光速性が、本質的な光速性(超弦=量子定常波)
において、階層現象性(超弦<クォーク<素粒子<原子<
分子<細胞<認識体)の表面的に捉える事で、仮想的に生じ
るものに過ぎない事で、仮想的相補分化以上の根拠を持たない。

No.3
- 回答日時:
永劫回帰と無限で同じ宇宙が生まれることになると何の関係があるのですか。
おまえ、病気になるぞ。多元宇宙もしくは平行宇宙はSFなのだから。
おまえは、ほかの人同様に本当に頭が悪いからこれらの考えはやめたほうが良いぞ。
No.1
- 回答日時:
あなたは何も考えずにポストしているでしょう。
多元宇宙と永劫回帰は「どうでも良い」関係。つまりある宇宙が永劫回帰すると言うことは、その宇宙は「閉じていて」多元宇宙があろうと無かろうと、ぐるぐる回るだけ。だから永劫回帰する宇宙から多元宇宙はどうやっても観測出来ないし、そもそも矛盾している。
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