プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

安倍総理はこれからどうしたいのでしょうか?日本政治は大丈夫ですか?
政治に無知なもので簡単に教えてくださると助かります

A 回答 (12件中1~10件)

『日本を良い方向に導きたい』その一心で頑張っています。

日本の政治は大丈夫です。
むしろメディアの情報を鵜呑みにして色々ほざいている人達の方が心配です。「安倍がどう」とか「原子力発電がどう」とか。「んじゃあんたらは何がしたいの?総理大臣やってみる?」と言いたくなります。
    • good
    • 2

ふつうの国。



ふつうに成るのが民主主義。
    • good
    • 0

支持率に拘りすぎて良くないですね・・・


株価を高止まりさせるために、無茶をしてきましたからね・・・

年金の市場投入が有名ですが・・・

https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/201 …
こんなこともやってますね。日銀(つまり国ね)が日本の複数大企業の筆頭株主なんだそうです。
これ、どこかの国を思い出しませんか?
韓国です。

こんな感じで、アベノミクスは、基本的には「株価高止まらせ政策」といえるんですが・・・

年金もそうですが、日銀も、この株を処分することは非常に難しいんです。
つまり、売ることが出来ない株なんですよね。
「売りそうだ」という情報が出ただけで、日本の複数大企業の株価が一斉に売られ、暴落する恐れがあるんですね。
だから売れない。


これらを解消するには、日本の大企業の「超大幅業績UP(株が大量に売られてもびくともしないレベルの)」等を実現しないといけません。

つまり、アベノミクスは「デフレを先送り」「好景気を先取り」しただけの状態になってしまったんですね。
当然、ぶち上げた当時は、株価が上がり、大企業の資金が増えれば、業績が大幅アップするだろうという予想の元に進めたわけですが・・・

「円安(これも政府由来の強引な政策ですね)」により、「業績がちょっとアップ」「業績が現状維持」出来た程度にしか、回復しなかった。
リーマンショックから回復出来て、それにちょっとおまけが付いた程度です。



好景気を無理矢理先取り、して、デフレを無理矢理先送り、して、そのあとはどうなりますか?

現状、日本企業の業績は、「中国の爆買い」「円安誘導」での回復のみです。
安倍氏が現職で続けるなら、この後片付けをしなければなりません。
安倍氏から変わるのであれば、その人が後片付けをしなければならない。


国が大量に買ってしまった日本企業の株を、暴落させないように徐々に処分していき、株価を正常化させなければなりません。


ですが、安倍氏は未だ「アベノミクスの果実」「アベノミクスの加速」等と言っています。
後片付けはやる気が無いんですね。
マイナス金利等、金融緩和の出口戦略も見えてこない。
高齢化は進むばかり。

経済政策は国民が分からないと思って、「適当」な事ばかり。
やる気無し。


で、安倍氏はなんと言っていますか?
「憲法改正がどうのこうの」
ですね。これだけしかやる気無し。


非常に不味いんですよ。
安倍政権はあまりに食い散らかしすぎました。自身の支持率のために。
数十年したら、生活水準が下がった日本人が、今に輪をかけて増えていますよ。
今でも「フリーター」「派遣」がどしどし増えているわけですが・・・(しかも若者で)

「お金持ちで無い日本人の割合がこれからどんどん増えていく」訳ですから・・・
「経済がしぼんでいく」んです。
100売れていた物が、50しか売れなくなる。どんなに工夫しても。

企業の業績がなかなか上がらなくなります。

そんな中、安倍氏がやり散らかした経済政策の「後片付け」って言われても・・・
どうしましょう・・・・
    • good
    • 0

天才政治の根本目的


一 最も知性的な人びとによって、天才たちの間から選出された人びとから構成される単一の世界政府を樹立することにより、地球を、人種・宗教・文化もしくは知性の程度により差別されることのない、全住民にとって幸福と開花の世界にすること。
二 この目的達成のために、あらゆる手段を活用すること。
三 個人もしくは集団による暴力を廃止すること。
四 労働の法則をやめて、開花の法則に置きかえること。
五 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと。

天才政治に基づく世界政府の樹立
 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。

 天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。
 世界が平均より知性の高い人びとによって統治されることを望むのは、愚かなことなのだろうか?
 私は、自分が平均より知性が高いかどうかは知らないが、自分より知性の確かに高い人々によって統治されることを望んでいることは知っている。
 今日、私たちを統治している者たちが、私たちより恵まれた環境に育ち、高等教育を受け、莫大な金と縁故を持っているということは皆知っている。
しかしそんなことは、かれらを私たちの指導者として承認するための、適切な基準とはいえないのだ!
 なぜなら、マイクロ・コンピューターと情報科学の時代にあっては、博学や知識の蓄積といったことは、もはや何の役にも立たないからだ。新時代の人間は多くを知る必要はないが、コンピューターによって随意に提供される、理解するために必要な情報を感じとり、分析し、総合し、そして即座に選択することができなければならない。コンピューターが人間の記憶を限界から解放してくれるのだから。
 また、新時代の人間は、科学とりわけ情報科学の発達によって、純粋さを、ほぼ本来の裸の姿を、いわば再発見するであろう。必要なときは、いたるところに設置した機械に貯えられた知識が、かれに役立つように提供されるので、自分の進路を選択するためには大きな原則を知るだけでよい。
 知性を純粋な状態に置こう!
 各政府が天才たちにしかるべき場所を与えていないのだから、天才たちはその場所を自分自身の手で、しかも世界的規模で手にいれるべきだ!
 でも、どのようにして?中立国に、仮の「天才政治に基づく世界政府」を樹立するのだ。それは自分たちの研究成果が、軍人や政治家の手に握られるのを拒否する科学者たちによって構成される政府である。これらの科学者たちは、最終的には、「天才政治」の確立を願い、そして後に全会一致で承認されるならば、そこで働く科学者たちが発明した作品や、安全な機械の商品化により、利益をあげることを願っている人たちで出資される研究センターの創設を計画している。
 この「天才政治に基づく世界政府」は、さらに審議の結果を最初の五年間は公表しないことを決定し、それを合法的に管理人の監視のもとに置くことができる。それは、もし実際に統治が行われていたとしたら、避けることができたであろうあらゆる問題を浮かび上がらせ、またその研究成果が、なんら功績のなかった「平均政治的」政治家たちによって利用されるのを防ぐためである。逆に、これらの「平均政治的」政治家たちの国の世論に、かれらが別の行動をとることが可能であったことを示せば、必ずやかれらの名声は汚れ、それらの諸国に、次回の選挙からは「天才政治」主義者を選出したいという願望を起こさせるであろう。
 というのは、この事実上の「天才政治に基づく世界政府」による諸活動の一つが、世界中のあらゆる国々で、世界的な「天才政治」実現のための国民的運動の創設を促進するだろうからだ。
 大事なことは、「天才政治」を強制することではない。「天才政治」というこの選択的民主主義を実現するために、原始的な民主主義を廃止にする必要性を、民主的に認めさせることこそが大事なのである。
 世界的「天才政治」実現のための国民的運動が、一国の全国民によって民主的に選ばれるとき、その国は「天才政治に基づく世界政府」によって、自ずから統治されることになるのは明白である。そして、各国が「天才政治」への道を選択するにつれて、「天才政治に基づく世界政府」の構成員の集団は数を増していくだろう。それは地球の住民の少なくとも半分が、世界的「天才政治」への道を選択するまでである。その時には、他の人びともそれに従うことを余儀なくされ、地球の人類は最後には統一されるだろう。
 
 ところで、天才は科学者の中にだけ存在するわけではない、ということを特に強調しておきたい。「天才」という言葉を聞くと、多くの者は、哲学者、画家、詩人、音楽家、あるいは農民の中にも、天才たちがいることを忘れ、「すべてを破壊し尽くすことを望む狂気の天才」のことを思い浮かべてしまう。「天才政治に基づく世界政府」の団体の中には、科学者だけでなく、哲学者、画家、詩人、音楽家、そして農民も同様にいるのである。
 科学者と文学者、自然科学と人文科学、科学と良心を結合すること、これこそが「天才政治」の目的なのだ。
 私たちの時代の諸問題は、全く良心が停滞しているのに対して、科学が急速に発達していることに起因している。科学が比較的大衆に普及しているのに対し、良心の方は、大衆にゆきわたらず、特定の思想家や哲学者の所有物にとどまっている。これでは、大衆が一昨日の良心で以って明日の科学を用いているのと同じである。天才政治は、その科学レベルと少なくとも同じ良心のレベルにまで、人々を導こうと努めるものである。

 私たちは、「天才政治」の基本原則とは何であるかを見てきた。平均より優れた知性を持つ者たちのみが選挙権を持ち、天才のみが被選挙権を持つべきであるというのが、その根本原則である。
 「天才政治」の樹立方法も、「世界政府」の機構も共に、当事者、つまり天才たち自身によって決定されるべきであることは、言うまでもない。
 したがって本書は、火薬が自動的に爆発するような火花を生じさせる雷管、もしくは、まさに平均より優れた能力を持つ者たちが、責任を負うべきプロセスを準備するという目的を持っているにすぎない。
 もし天才たちに、いかなる決定を下すべきかを説明しようとしたり、世界をいかなる方法で統治すべきかをかれらに語るとすれば、それは実に、全く僭越であると言わなければならない。それは、かれらの、かれらだけが背負う問題である。
 今まで述べてきた「天才政治に基ずく世界政府」の組織化の例は、あくまで一つの可能な例にすぎず、かくあるべきものといったものでは全くない。また実際、この主題について研究する数百人もの天才たちの団体が、私たちの世界にもっとよく適合する解決策を発見しないとすれば、それこそ驚くべきことであろう。
 本書はまさしく、知性が最終的に、私たちの惑星を統治するようになるために結集したいと、かれら天才たちに思わせることを目的としているだけなのだ。

( ラエル著 THE GENIOCRACY 天才たちに権力を!! )
_


 「光陰矢のごとし。少年老い易く、学成り難し 」、夜が明けたとおもえば日が暮れる、気付けばなんら解決しない政治、その感もありますが、今回の民主党代表選挙では、学生時代のアルバイト苦労話など言われていた様な。

上記の引用に、『 今日、私たちを統治している者たちが、私たちより恵まれた環境に育ち、高等教育を受け、莫大な金と縁故を持っているということは皆知っている。しかしそんなことは、かれらを私たちの指導者として承認するための、適切な基準とはいえないのだ 』と、示される。
まぁ~、現安部総理の縁故関係それに端を発する政治、それに対して下から台頭した野党代表、そのあたりに各主論の違いが出て来るのではないでしょうか。

『 全住民にとって幸福と開花の世界にすること 』
『 個人もしくは集団による暴力を廃止すること 』
『 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと 』

と、並ぶわけですが、縁故関係から暴力問題が記述される日本国憲法第一条から第十条、このあたりも、放置出来ないのではないでしょうか。そのあたりが、現政権のネックとみえる。
    • good
    • 0

国家の基本は経済ですが、日本は失われた20年で


長い間経済が停滞していました。
その間に、米国には水をあけられ、中国には追い越されました。
今の状態が続けば、途上国に落ちる可能性すら
あります。
それを、なんとかしたい、というのがアベノミクスです。


政治的には憲法改正です。
日本が米国の言いなりになっているのは、国防を委ねて
いるからです。
委ねているのは憲法があるからです。
これを改正して、米国から自立したい、というのが
安倍さんのやりたいことです。
    • good
    • 2

健全なジャーナリズムと野党が必要ですね。



まともな対案も世論が納得する反対意見も皆無、法案作成能力もない、東京が火の海になる危険が迫って来ても楽観するしかない。下らない森、加計問題で足を引っ張っている場合と違うと思うね。
憲法は平和な時に改正するのがいい。戦争が始まって何でもありが一番怖い

ここ当分安倍さんのような強力なリーダーに頑張っていただいて危機を乗り越えるしかない。こういうジワーと戦争の危機が迫ってくるのが一番怖い、相手は基地外だから何が起きるか分からん。できれば郊外に引っ越したい
「安倍総理はこれからどうしたいのでしょうか」の回答画像8
    • good
    • 1

安倍さんは、目指すところは決まってます。


周りが煩いけど、進む道はひとつだからそれでいいと思いますよ。
くだらない諸々の批判は、あなたの仲間が防いでくれますよ。
俺は、靖国で握手しながら約束しましたから…
守ってくれてますよ。
    • good
    • 0

とにかく憲法を改正して、憲法を初めて改正した内閣総理大臣として歴史に名を刻む為に形振り構わずになる。


元々政治家は絶滅して存在して居ませんので、政治など行われて居らず大丈夫な訳無い。
    • good
    • 0

安倍さんは昔から同じところを目指していてそれはあんまブレてません。


憲法改正、自衛隊強化。日本の守りをより強くしたいみたいです。
    • good
    • 3

安倍総理がどうしたいかは頻繁に報道されているのでニュースを見てください。 ここで短くまとめるには複雑すぎます。



日本政治は大丈夫ではありません。 政治家を選ぶ日本人が大丈夫ではないので、 大丈夫なはずがありません。 まさに [政治家は国民の鏡] です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!