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意識の統合情報理論について質問です この理論は 先日 みたNHKの番組で 人の心が死後 消滅することを証明すると 言っていました
とゆうことは この理論は意識や意思決定などは全て脳の機能だと証明するものなのでしょうか? 霊魂などが存在しない または関与していないとゆう証明になるのでしょうか

A 回答 (4件)

「心」は心理学、「意識」は医学、「自我」は哲学、「魂」は宗教、混ぜてはいけない。

その実験に意味は無い、なぜなら「心」が脳の働きによって生ずるという証明は無いから。
意識には医学的に意味がある、ネズミでも同じ事が起こるから。
それを証明するのはほとんど不可能で誰かに死んで貰ってその時起こる現象を記述し、死んだ人に生き返って貰ってその時どう感じたかとすり合せる必要があるから。
死んだ人は通常生き返らない。臨死体験が有効だとすると、死ぬときは全く苦しくなく、外から見ると断末魔でも本人は良い気持ち、通常光が見えるので、
「あああそこが天国か」と思うがそこで生き返らされてしまう。気持ちが良いのは強力な脳内麻薬のエンドルフィンのせいで、ランナーズハイなどの時にも現われる。
そのため臨死体験はみんな同じでほとんど無意味。
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人の「心」の定義次第でしょう。

何も「死後の霊魂など」を持ち出すことの程でもない。

心を「意識の統合情報理論」にて規定される「心A」とするなら、脳機能が停止すれば「心A」も停止し、「脳死」になれば、「心A」も死にます。

心を「あの人が何を望んでいたのか良くわかります。あの人の意志を継いで、やり遂げようと思います。」と、言わしめうる「心B」とするなら、その「心B」は、たとえ「あの人」が死のうとも、連綿として「生き続けて行く」ことでしょう。

あるいは、一つの目的を共有する共同体、例えば、「平和を愛する国」という共同体があったとした場合、「平和を愛する心C」は、共同体内部で共有されて、世代を越えて受け継がれて行くかも知れません。
無論、共同体そのものの「心C」が変化し、「平和を愛する心C」がしぼんでしまうかもしれませんが・・・

先日、東京大学の合原一幸氏が、放送大学の講義で「人工知能は脳を超えるのか?」という講義をされていました。全く同じ内容の文章が、下記に記載されています。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/277637.html

上記を見れば明らかなように、脳の機能をデジタルなコンピューターのみで扱うことの困難さは、既に明確な問題として認識されています。

さらに付け加えるなら、脳機能全体という概念で言えば、脳は脳単体では存在し得ないでしょう。脳は、少なくとも、全身と神経・血管のネットワークで繋がっています。昔から、「脳に心がある」と言われない限り、「心臓の辺りに心がある」と思わしめるほどのものです。

あなたがもし、自分自身の心が死後に消滅することを恐れるのなら、多くの人々と交流し、会話し、思っていること、願っていることを、共有して行く道を模索すべきでしょう。そうすれば、「霊魂の存在の有無」に頼ることなく、あなたの心は、多くの人々の心の一部として、受け継がれて行くかも知れません。
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> 霊魂などが存在しない または関与していないとゆう証明


この研究では霊魂などは初めから無視していますから、検知する方法を考えていないので、その意味では「役立たず」です。
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意識や意思決定などはすべて脳の機能であることはすでに証明されています。


ですが、それを信じる信じないはあなたのお考えでしょう。
いまだに地球は平らであるということを信じている人もいらっしゃいますしね。

同じような質問を何度もされていらっしゃいますが、あなたが満足できる回答
はでてこないと思われます。時間の無駄だと思いますが…
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