アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

何のために人間は生きてるのかなぁ??

A 回答 (20件中1~10件)

1、他人の未来変える    2、そもそも生かされている 3、未来を変える(1と同じ)

    • good
    • 2

生まれてきたから。

生きてこそ人生です。あまり、失礼ながら、変な(くだらん)質問しないで下さい。
    • good
    • 2

植物のため。


二酸化炭素をだすから植物は生きて行けます。
あと動物界の頂点で、植物を食べる動物を食べてる点で役に立っている。植物とうまく共存できているから。
    • good
    • 0

1.やりたいことがあるから。


2.死ぬこと(自殺)が出来ないので。
3.何となく毎日の定型動作として。
4.利己的DNAの意志で生かされている。

4.については立花○さん著の利根川さんとの対談本が非常に面白い。
見方が変わるのでお勧めです。
 
人以外の、全ての生き物が何のために生きているのかを考えていないと思うので、やはり生きること自体に何らかの約束事が有るような気がします。(少し宗教くさい言い方ですが)
もし人類がいなくなったら、その疑問自体もなくなるのですね。(少し哲学的な言い方ですが)

この際徹底的に考えた方が良いように思います。
    • good
    • 0

生きてても地獄だし


死んでも地獄なら

惰性で生きてる❗
    • good
    • 0

まだ分かりません。

死ぬ間際になって、人生を振り返り、自分が生きてきた意味がわかるのかな。
    • good
    • 0

斉藤ひとりさんの動画を聞いて見たらどうですか?人生観変わるかもしれませんよ。

    • good
    • 1

びっくりしたー



人類 太古より
哲学者 文学者 詩人 芸術家 宗教家が
哲人 聖人が 一生かけて答えを求めていた
究極の課題です

我輩が たどり着いた答えは

幸福になるためです
そのために
使命を果たす事です

先ず 幸福とは何か

人生の目的とは 幸福になる事です
相対的幸福」と「絶対的幸福」という幸福観を踏まえ、
幸福を聞く力ギとなる具体的な六つのボイントを示します。
第1に「充実」、
第2に「深き哲学をもつ」こと、
第3に「信念をもつ」こと、
第4に「朗らか」に生き生きと生きること、
第5に「勇気」、
第6に「包容力」です

 日本の著名な作家の言葉に
「花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき」(林芙美子)
とあった。花は、ぱっと咲いて、ぱっと散る。長く残るのは苦しきことのみである──と。
人生も事実、そのとおりかもしれない。

 ある哲学者は、一生の終わりに計算してみて
、楽しいことのほうが多かったか、それとも苦しみのほうが多かったか、
その結果によって幸・不幸を決めるしかないかもしれない、と語っている。
 どんなに地位があり、財産があっても、幸福をつかめない人は多い。
どんなにすばらしい結婚をしても、いつかは愛する人と別れなければならない。
愛別離苦は避けられない。
 どんなに有名人になっても、病気で苦しみきって死んでいく人は、たくさんいる。
美しく生まれたために、かえって、人生を不幸にする人も少なくない。

 いったい、幸福は、どこにあるのか。どうすれば幸福になれるのか。
これが人生の根本問題であり、永遠に追求すべき課題である。

 結論的にいえば、「幸福は自分自身をどう確立するか」という問題である
立派な邸宅とか、名声といった外面的な幸せは「相対的幸福」である。
揺るぎない「絶対的幸福」ではない。

どんなに幸福そうな環境にあっても、自分自身がむなしさを感じ、
苦しみを感じていれば、不幸である。
 最高に立派な家の中で、けんかばかりしている人もいる。
皆がうらやむ有名な会社に勤めていても、いつも上司から叱られ、
仕事に疲れ、味けない思いをかみしめている人もいる。

 幸福は“見かけ”のなかにはない。“見栄”のなかにはない。
自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感の問題である。
それを前提に申し上げれば、
幸福の第1条件は、「充実」であろう。
「本当に張りがある」「やりがいがある」「充実がある」──毎日が、
そのように感じられる人は、幸福である。
多忙であっても充実感がある人のほうが、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。

幸せそうに見えても、朝から憂うつな気分で1日をスタートする人もいる。
朝、奥さんに叱られ「何で、こんな結婚をしちゃったんだろう」と、
ふさぎこんで1日を出発する──これでは不幸である。充実はない。

だれよりも立派に仕事し、生活を勝利しきって、
あまった時間を「人のため」「社会のため」に使っているのは幸福である

“根性曲がり”の人間が多い現在にあって、苦労しながら、
ただ相手の幸福のために、足を運び、語り、心をくだき、面倒をみる
まさに菩薩であり、これほど偉大な「哲学ある人生」はない。
最高の哲学を実践している事になる
それだけの価値ある哲学をもったということ──
それ自体が幸福である。幸福の第2の条件は、「深き哲学をもつ」ことである。

第3に、「信念をもつ」ことである。何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。
これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と退廃に向かう以外にない。

“日本国の支配者の地位をゆずろう”というような誘惑、
“父母の頸をはねるぞ”というような脅迫にも紛動されない
何があろうと、厳然と「信念」を貫く そういう「信念」のある人が、必ず幸福になる。

 第4に、「朗らか」に、生き生きと生きることである。
「いつも文句」「いつもグチ」──それでは自分も周囲も不幸である。
いつも前向きに、はつらつと生きている。
人にも「あの人と会うと元気が出る」「気持ちが明るくなる」
と言われる朗らかさがある。その人は幸福である。皆にも希望をあたえる。

いつ会っても、つまらなそうな顔をして、喜びも感激もない。それでは、人生は暗い。
反対に、奥さんに叱られても、「何か浪花節が聞こえるな」。
子どもの成績が悪くても「将来、だんだんよくなる前兆だ」
たとえば、そういうふうに、全部、よい方向に、よい方向に、とらえていく。
その強さ、賢さ、明るさが幸福を生む。
 
すべてを善意で受けとめるといっても、愚かな、お人よしになるという意味ではない。
現実をしっかり見つめつつ、よい方向に受けとめることによって、
実際にその方向にもっていくという「賢明さ」のことである。
そういう「人格」を築き上げれば、いかなる財産よりもすばらしい人生の宝になる。
 
第5の条件は、「勇気」である。
勇気のある人は、何でも乗りきっていける。
勇気のない臆病な人は、人生を楽しめない。それでは不幸である。
 
第6の条件は、「包容力」である。包容力のある人は、皆に安心感をあたえる。
 小さなことで人を責めたり、いちいち騒ぎ立てたり、
そういう心の狭い人は、皆を疲れさせるし、怖がらせる。

 リーダーは、怖がらせてはいけない。疲れさせてはならない。
あたたかく、皆が安心して親しめる包容力がなければならない。
大海のごとく広々とした心をもつ人は、自分も幸福である。周囲も幸福である。
 

さて  最後まで読んでくれたかな


次に使命とは何か 今度ね

又 哲学 宗教も 今度


人生の法則
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
    • good
    • 1

何のためでもありません。



産まれたから生きているだけです。

堕胎された人は、産まれてすぐ死んだ人は
何のため、と考えれば解るでしょう。

何かの為が、あるはずだ、なんてのは
人間の思い上がりです。

ニーチェが言うように、人間は意味無く産まれ
意味無く生き、意味無く死んでいくだけの
動物です。

それじゃイヤだ。
耐えられない、という人が色々と理屈をつけて
いるだけです。

何かのために生きている、ということにすれば
人生、張り合いが出てくるし、自殺することも
なくなります。

意味が欲しければ、自分で創るのです。

こうした考え方を、実存主義といいます。
    • good
    • 0

幸せになるため。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!