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生活保護受給者で自己破産手続き中ですが、結婚した場合生活保護打ちきりになりますが、その場合自己破産手続きの為にかかった費用は払わないといけなくなりますか?

A 回答 (3件)

はい。


そうなります。

あくまで立て替えてるだけなので、タダではありません。
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生活保護と自己破産は別ものです。

あなたが結婚されても、あなたの世帯の同居人が増えることで、問題は、収入が幾らかです。
帆y第4条(保護の即応性)
 」保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他すべてのもを、最低限度の生活の維持に活用することを要件とすること。」言う様に、仕事ができるが最低限度の生活の維持することができないまたは疾病等で収入がないなどで生活に困窮するものは種類、程度及び方法等を要否判断して保護の可否を決定して書面で請求者に通知することになっています。あなたもこの過程を通過してきているかと思います。
 つまりは、保護は世帯単位で保護する原則で、世帯員の同居する者が収入がる場合は、収入で居住地の級地区分の保護基準であなたの世帯に不足するものを保護費で補うことで最低限度の生活を維持できるように保護して自立ができるように保障しています。
 あなたが籍を知れる否かは問いませんが、同居人は同一世帯として認定するので、あなたと同居人の収入合計が保護基準の下であれば保護はされます。しかし、合計額は最低限度額を超えると要否判断で保護の可否を決定してすることになるかと思います。
また、自己破産中でも、保護世帯から低所得世になっても法テラスの優遇措置は受けられますので法テラスで訊ねることです。
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この回答へのお礼

詳しく回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2017/09/21 20:33

結婚し扶養されるなら、生活保護(私たちの税金で生活)はナンセンスでしょう。

感覚からしておかしい。
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