もうすぐで、聖書のお話をしないといけません。 そこで、聖書箇所と、そこを読んでみて、分かったことを、

もうすぐで、聖書のお話をしないといけません。
そこで、聖書箇所と、そこを読んでみて、分かったことを、学んだことを言うのですが、なんかないでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 野中NOばら 回答日時： 2017/09/24 12:22

広いですね。

聖書の中で話している内容は、みなにわかりやすくするために、喩えを使っていることが多い・・・
なんていう、聖書自体の特徴についてではないのでしょうね。
でしたら、その喩え話のどれかひとつをピックアップしたのでも、何か話ができませんか。

私は、ヨハネによる福音書の、姦淫した女の話が好きなのですが、
・・・
姦淫した女は、石で打ち殺せということになっているが、愛を説くお前なら、この女をどうする？
と詰め寄られたイエスが、
「あなた達の中で、罪のない者が石で打ちなさい」と言うと、みんな去って行った。という話です。

SNSなどの普及で、誰でもいつでも、匿名で発言できるようになった現在、
一億総断罪者になって、ひとりの人の過ちを、徹底的に非難し、
時にその人を社会から抹殺できるくらい過激になることを、私は恐ろしいと思うのですが、
「あなた達の中で・・・」という言葉がもしかけられれば、
もう少し、自分を見つめることも、人に優しくなることもできるのではないのかなあと思います。

No.2 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2017/09/24 20:47

聖書で説いている事は、神が世界を創造され、人間が生まれ、世界に満ちましたが、神は、1人の御子を此の世に遣わされ、その御子は、世界の人達の罪の償いの為に、御自分の命を、捧げられました。

しかも、十字架に、打ち付けられて。
それをクリスチャンは、十字架の贖いと、言います。
そしてそれを信じること。