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10代学生の女です。
出産をするということは苦痛を伴い、大変なことだというのはどなたでも知っていると思います。
そこそこ前からなのですが、どうもこれ関係のお話を聞くととてつもなく不安な気持ちになって、ずっとそのことばかりを考えてしまって、困っています。
テレビなどで見かける、苦しむ妊婦さんの映像などが頭によみがえり、しばらく離れないといった感じです。

私はお母さんのことはとても大好きで、仲良くしているのですが、その母も自分を産む時そんな痛い思いをしたなんて…と想像してしまい勝手に辛い気持ちになってしまいます。あとは母が今尿路結石を患っている状態なのでいつかお腹が痛くなってしまうんじゃないか…と思うとまた緊張してきて不安な気持ちになります。
なるべくそういった話題を避けるようにしていても、どうしても不可抗力で目に入ってしまうことがあり、最近ではかなり頻繁に一人ハラハラとすることが多いです。
出産を経て新しい命が生まれて、産んだ女性はお母さんになって、生まれたときはとても幸せだというのは聞きます。しかしどうしても、今このときも自分の知らない女性が苦しんでいるのかも…と想像してしまいます。

大抵の方は出産の話題を見たり聞いたりしてもいちいち深く考え込むことはないと思うのですが、自分は毎回重く考えてしまいます…。このような話題に触れても、軽く流せて、大変なんだなあ…と感じて終了、としたいのですが、こう考えればいいよというのはありますか?
今自分が妊娠しているというわけでもないので、毎回ブルブルするのもなあ…ととても困っています。どなたか、考え方についてアドバイスを頂けないでしょうか。

A 回答 (2件)

大丈夫です



今は無痛分娩というのがあるので、生まれたのがわからないぐらい痛みがないですから
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可愛いですね(^ ^)確かにお産は辛いらしい(私は男なので分かりませんが)ですが、そのことで子供を産んだことを後悔している人は聞いた事がありません。

心配なのは分かりますが、女性はそれに耐えられる様に作られています。奇しくもも例に出された胆石や尿道結石は傷みの生じるメカニズムがお産によく似ているそうです。あんなに小さな石の動きですら七転八倒するのに、と男性には仮にお産ができたとしても、とても耐えられないものである、とはよく言われる話しです。
ですがお母さんが耐えられるのは何も痛みに強いからだけではなく、おなかの赤ちゃんもひっしに頑張ってるという実感がもてるからでしょうね、そして苦難のすえに赤ちゃんに会えた喜びはいかばかりか。。。男の私にとっては、無責任な意見かもしれませんが、羨ましい限りです、できればあなたもそんな素敵な瞬間を味わえる能力を持っていることを幸せに思って下さい、
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