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安部政権が女性の雇用推進をうたっていますが、30代後半の女性のキャリア形成についてはどれだけ影響あるのでしょうか?

一度主婦になったり、やむを得ない理由(本人の病気療養など)でブランクある女性は少なからずいると思います。

そんな女性にも手を差しのべて欲しいのですが、、実際のところいかがでしょう?

A 回答 (4件)

今までの安倍政権を見ていて本気で取り組む気があるとは思いません。

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「雇用」と「キャリア」には何の関係もありません。



「雇用」は統計上の数値(量)の話であり、「キャリア」は個人の能力(質)の問題ですから。

安倍政権の言う「雇用促進」とは、非正規・パートも含めての話ですから、「薄く広く」で「達成した」ということになると思います。「選り好みしなければ、仕事はたくさんある」という状況を作るのでしょうね。
ただし、実際に雇用するのは企業ですから、その企業がどういう人を選ぶのかは問われません。

状況は個々人によって異なると思いますが、そういう環境があなたの望むところですか?
もし違うのなら「選挙」などを通じて希望を伝えていかなければ世の中は変わりません。
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雇う方から見れば、新卒と中途採用の違いの他に、今更従業員に教育をしてという余裕は少ないと考えます。

 残業規制の中ではありますが、ましてや余分の人材や予備の人を雇うのは至難の計算です。

それで、業務につくための資格をもっていれば職種によっては自治体が応援しているところもあるようですが、今までに雇用が成立していなかった点を考えると、そのことは既に社会的にも雇われる側に条件の厳しい環境にあったという事です。

従って、個々の判断はあなたに任されているのですが数を多く当たるのが先決となりましょう。 それと特殊な技術や芸事は活かされるのが良いのですが、地域的な需要の量に勝てるかが問題です。

いわゆる誰でも出来る仕事は当然慣れた人たちで賄われていますので、新しく中に食い込んでいけるのは制度とはあまり関係がないといえるのではないでしょうか。
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企業の考え方ですから、雇用費用が削減できるならば、企業はのるんじゃないですかね?


キャリア形成に関しては、企業内での個人の働きによりますから、法律は関係無いですよ。
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